【全日本総合2018】「世界のトップでやっている駆け引きを見てもらいたい」(奥原)<準決勝コメント-1>

日本の頂点を決める「第72回全日本総合選手権」。大会5日目の12月1日は、各種目で準決勝を実施。ここでは、女子シングルスの試合後の選手コメントを紹介しよう。

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【女子シングルス】

全日本総合2018

奥原希望(日本ユニシス)

結果:漆﨑真子(山陰合同銀行)に21-11、21-14で勝利

「初めての対戦で、プレースタイルがわからないところはありましたが、11点のインターバルからはストロークの強みを出せたかなと思います。この1年の目標はケガをしないことと、この大会での優勝なので、とにかく勝ちにこだわりたい。海外組も国内組も、全員が照準をここに合わせてきます。コンディションは国内組のほうがいいし、代表には向かってきますから、きれいなバドミントンで勝てるような大会ではありません。それは、中学生から出ていてずっと感じていたことです。茜ちゃんとはこの大会、初めて決勝で当たりますが、お互い手の内を知っていますし、作戦も立ててくるはず。それも踏まえて、試合の流れに応じたプレースタイルの変化、世界のトップでやっている駆け引きを見てもらえればと思います」

全日本総合2018
山口 茜(再春館製薬所)

結果:髙橋沙也加(日本ユニシス)に21-8、21-16で勝利

「1ゲーム目は(シャトルが)飛ばないコートで、相手が攻撃してきたらとりづらいかなと思いましたが、逆に飛ばないコートなのでしっかりとラケットを振れるぶん、奥まで返すことができました。相手は上からのショットがいいんですが、(相手コートの)後ろをしっかり使えたことで、こちらも上からのショットを余裕を持って打ち分けられました。逆に2ゲーム目は、相手のショットが飛ばないので、ネット前のシャトルはとりにくく、そこをしっかり我慢できました。ふだんは攻めたい気持ちが強くなるんですが、お互い手の内はわかっていますし、むやみに攻めてもそうは決まりません。昔は守るのが怖くて打ってしまっていたところも、我慢するようになっています。明日は結果にこだわらず、自分のプレーをよくすることを考えていきます」

初日(予選)

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2日目(1回戦)

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4日目(準々決勝)

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取材・構成/楊順行、バドミントン・マガジン編集部

写真/菅原淳

投稿日:2018/12/01
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