【ジャパンOP】桃田が悲願の初優勝!奥原は世界女王に屈し準V!<最終日−1>

9月16日に開催されたダイハツ・ヨネックスジャパンOP(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ/Super750)最終日は、各種目決勝が行なわれた。ここでは男女シングルスの活躍をダイジェストでお伝えしよう。

<ダイジェスト>

初日の結果は こちら/2日目の結果は こちら

3日目の結果 シングルスダブルス

4日目の結果 シングルスダブルス

5日目の結果 シングルスダブルス

6日目の結果 シングルスダブルス

【男子シングルス】

ジャパンOP2018

世界王者の桃田賢斗(写真)が、国際大会で初の決勝進出を果たしたコーシット・ペッパダブ(タイ)と対戦。ストレート勝ちで、大会初優勝を飾った。同じ24歳の2人はジュニア時代に戦い、過去桃田が3勝とリード。「モモタは憧れの存在」と話し、ラリーでしっかり食らいつくペッパダブに対し、桃田はそれを上回るゲームメークを見せる。堅いディフェンスから、華やかにスマッシュを連打するなど、2ゲームとも中盤から引き離した。

終盤に疲れの見られたペッパダブは「スタミナが足りなかった。すごく緊張したけど思ったよりも、よくできたと思う。五輪に向けて精進します」と話した。一方の桃田は「2年後に五輪の舞台になるここは、縁起のいい体育館になりました。でも先を見ないで、来週始まる次の大会に向け、できることをまずやっていきたい」と新たな決意を示している。

健闘を称え合う桃田とペッパタブ
健闘を称え合う桃田とペッパダブ

▼決勝

桃田賢斗②〔21−14、21−11〕0●コーシット・ペッパダブ(タイ)49分

【女子シングルス】

ジャパンOP2018

17年世界女王の奥原希望が、18年女王のキャロリーナ・マリーン(スペイン)と激突。身長を生かした相手の攻撃に、コートをめいっぱい動いて応戦したが、ファイナル11本で力尽きた。それでも2ゲームには、16-17から強気に低く打ちこんで5連取と見せ場をつくって会場を沸かせた。

サウスポーから高い打点のクロスネットなど、決め球も冴えたマリーンは勝利の瞬間、軽くジャンプし喜びを表現。観客を前にマイクを向けられ「ありがとうございます」と日本語で感謝を述べて、大きな拍手を送られた。

3年ぶりに決勝進出を果たした奥原希望は準優勝
3年ぶりに決勝進出を果たした奥原希望は準優勝

▼決勝

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔21−19、17−21、21−11〕1●奥原希望74分

<選手コメント>

初日

2日目−1

3日目−1

4日目−1

5日目−1/2

6日目−1

取材・文/江國晴子
写真/菅原 淳


投稿日:2018/09/17

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