【韓国OP2019】園田&嘉村が久々の頂点まであと1勝!桃田も順当に決勝へ進出!<準決勝結果>

9月28日に開催されたBWFワールドツアー・韓国OP(仁川/Super500)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。

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準決勝の第1試合に登場したのが、男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士(写真右)。韓国の催率圭(チェ・ソルギュ)/徐承宰(ソ・スンジェ)に対して、第1ゲームは13本で先制。第2ゲームに入ると9-11の状況から5連続得点で逆転に成功。さらに得点を重ねた園田/嘉村が21-14で抑え、上位大会では4月に優勝したシンガポールOP(Super500)以来となる決勝進出を決めた。

女子ダブルスは志田千陽/松山奈未(上写真左)、櫻本絢子/髙畑祐紀子が準決勝に登場。志田/松山は韓国の李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン)と対戦し、第1ゲーム21-15で奪ったものの、第2ゲームは19-21で失いファイナルゲームに突入。その最終ゲームは、志田/松山がリードしながら試合を進めたものの、中盤の11オールから相手に逆転を許すと、そのまま押し切られて敗戦。決勝進出はならなかった。櫻本/髙畑も韓国の金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コン・ヒヨン/韓国)と対戦し、1−1でファイナル勝負に持ち込んだが、最後は5-21で敗れ、こちらも決勝進出はならず。2ペアがベスト4に終わった。

久々に上位大会でベスト4に入った櫻本絢子(右)/髙畑祐紀子。ジャパンOP優勝ペアにファイナル勝負に持ち込んだが、最終ゲームは失速

男子シングルスのジャパンOP、世界選手権、中国OPで優勝を飾っている桃田賢斗は、インドのカシャップ・パルパリと激突。世界ランク30位の相手に対して、桃田は第1ゲーム21-13で制すと、第2ゲームも21-15で抑えて勝利。日本の最強エースが決勝戦の切符をなんなくつかみとった。

そのほか、女子シングルスはラチャノック・インタノン(タイ)が、戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)を2−0で下して決勝に進出。中国の何冰嬌(中国/へ・ビンジャオ)も、奥原希望を破ったミッシェル・リー(カナダ)を退けて決勝へと勝ち上がった。男子シングルスは周天成(チョウ・ティエンチェン/台湾)が勝って決勝へ。桃田と優勝争いを演じる。また、男子ダブルスはインドネシアのアルディアント/アルフィアンが園田/嘉村と決勝で激突する。

混合ダブルスは、世界王者の鄭思維(ツェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン)が順当に決勝進出し、優勝をかけてデチャポル/サプシリー(タイ)とが対戦する。

準決勝の結果、決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−13、21−15〕0●カシャップ・パルパリ(インド)40分

周天成(台湾)②〔12−21、21−13、21−11〕1●王子維(台湾)64分

【女子シングルス】

ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−19、21−11〕0●戴資穎(台湾)32分

何冰嬌(中国)②〔21−9、21−15〕0●ミシェル・リー(カナダ)31分

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士②〔21−13、21−14〕0●催率圭/徐承宰(韓国)40分

アルディアント/アルフィアン(インドネシア)②〔27−25、22−20〕0●李俊慧/劉雨辰(中国)45分

【女子ダブルス】

李紹希/申昇瓚(韓国)②〔15−21、21−19、21−15〕1●志田千陽/松山奈未72分

金昭英/孔熙容(韓国)②〔21−13、13−21、21−5〕1●櫻本絢子/髙畑祐紀子70分

【混合ダブルス】

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−11、21−16〕0●徐承宰/蔡侑玎(韓国)30分

デチャポル/サプシリー(タイ)②〔20−22、21−11、21−18〕1●リバルディ/メンタリ(インドネシア)60分

▼決勝(9月29日)

【男子シングルス】

桃田賢斗 ― 周天成(台湾)

【女子シングルス】

何冰嬌(中国) ― ラチャノック・インタノン(タイ)

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士 ― アルディアント/アルフィアン(インドネシア)

【女子ダブルス】

李紹希/申昇瓚(韓国) ― 金昭英/孔熙容(韓国)

【混合ダブルス】

鄭思維/黄雅瓊(中国) ― デチャポル/サプシリー(タイ)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/09/28
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