【韓国OP2019】女子ダブルスは5ペアが初戦を突破!<2日目結果>

9月25日に開催されたBWFワールドツアー・韓国OP(仁川/Super500)2日目は、各種目1回戦が行なわれた。

初日の結果はこちら

多くの日本選手が登場した2日目。5ペアが出場した女子ダブルスは、世界選手権優勝の松本麻佑(写真右)/永原和可那、同銀メダルの福島由紀/廣田彩花らがそろって勝利を飾り、2回戦に進出した。

4選手が出場した女子シングルスは、奥原希望が韓国の若手を9本、14本で下したほか、大堀彩も同じく韓国選手を2−0で制した。前週の中国OPでベスト4に入った髙橋沙也加は、2012年ロンドン五輪金メダリストの李雪芮(リ・シュェルイ/中国)と対戦。髙橋が第1ゲームを21-15で奪うと、第2ゲームは相手が11-3で途中キケン。これにより、髙橋が1回戦を勝ち上がった。一方、中国OPで初戦敗退を喫している山口茜は、第1ゲーム途中でキケンとなり、2戦連続で1回戦敗退となった。

男子シングルスは桃田賢斗が、2018年世界ジュニア王者のクンラビット・ビティサラン(タイ)を2−0で抑えて2回戦に進出したほか、西本拳太も香港の伍家朗(ン・カロン)を2−1で下して初戦を勝ち抜いた。

男子ダブルスでは、園田啓悟/嘉村健士がインドのシェティ/ランキレッディをファイナル勝負の末に破って初戦突破。遠藤大由/渡辺勇大は、井上拓斗/金子祐樹との日本ペア対決を制した。世界選手権で準優勝を飾った保木卓朗/小林優吾は、デンマークの1番手、アストルップ/ラスムセンに1−2で敗れ、悔しい敗戦となった。

2日目の結果、2回戦の対戦カードは以下の通り。

▼1回戦(9月25日)

【男子シングルス】

常山幹太●1〔18−21、21−15、17−21〕②王子維(台湾)63分

桃田賢斗②〔21−17、21−13〕0●クンラビット・ビティサラン(タイ)37分

西本拳太②〔17−21、21−15、21−15〕1●伍家朗(香港)58分

【女子シングルス】

山口茜●〔11−10、キケン〕○フィトリアニ(インドネシア)8分

髙橋沙也加○〔21−15、11−3、キケン〕●李雪芮(中国)20分

大堀彩②〔21−17、21−9〕0●チョン・ジュイ(韓国)37分

奥原希望②〔21−9、21−14〕0●シム・ユジン(韓国)32分

中国OPで苦杯を喫した奥原希望がしっかり初戦を突破

【男子ダブルス】

遠藤大由/渡辺勇大②〔21−11、17−21、21−13〕1●井上拓斗/金子祐樹64分

園田啓悟/嘉村健士②〔21−19、18−21、21−18〕1●シェティ/ランキレッディ(インド)63分

保木卓朗/小林優吾●0〔15−21、18−21〕②アストルップ/ラスムセン(デンマーク)44分

【女子ダブルス】

松本麻佑/永原和可那②〔21−12、21−10〕0●チャヤニット/パタイマス(タイ)35分

福島由紀/廣田彩花○〔21−6、キケン〕●キム・ミンチ/チョン・ナユン(韓国)15分

櫻本絢子/髙畑祐紀子②〔21−13、21−8〕0●チェ/ウー(カナダ)24分

志田千陽/松山奈未②〔21−17、21−17〕0●ボロトワ/デフレトワ(ロシア)41分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−9、21−15〕0●吳芷柔/袁倩瀅(香港)30分

▼2回戦(9月26日)

【男子シングルス】

桃田賢斗 ― キム・ドンフン(韓国)

西本拳太 ― 周天成(台湾)

【女子シングルス】

髙橋沙也加 ― フィトリアニ(インドネシア)

大堀彩 ― ラチャノック・インタノン(タイ)

奥原希望 ― 成池鉉(韓国)

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士 ― 譚強/何濟庭(中国)

遠藤大由/渡辺勇大 ― 劉成/黄凱祥(中国)

【女子ダブルス】

松本麻佑/永原和可那 ― 張藝娜/金慧麟(韓国)

櫻本絢子/髙畑祐紀子 ― ポリイ/ラハユ(インドネシア)

福島由紀/廣田彩花 ― 志田千陽/松山奈未

髙橋礼華/松友美佐紀 ― サプシリー/プティタ(タイ)

【混合ダブルス】

渡辺勇大/東野有紗 ― 魯愷/陳露(中国)

金子祐樹/松友美佐紀 ― ニピポン/サビツリー(タイ)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/09/26
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