【韓国OP2019】日本の勢い止まらず!5種目でベスト8進出!<3日目結果>

9月26日に開催されたBWFワールドツアー・韓国OP(仁川/Super500)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

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5ペアが2回戦に勝ち上がった女子ダブルスは、3ペアが準々決勝に勝ち上がった。中国OP準優勝の髙橋礼華/松友美佐紀は、タイペアを2−0で抑えてベスト8入り。インドネシアの強豪ペア・ポリイ/ラハユと対戦した櫻本絢子/髙畑祐紀子(写真右)は、こちらも2−0のストレートで勝利。第1ゲームを21-19で振り切ると、第2ゲームも接戦となった終盤で抜け出し21-17。上位大会での準々決勝進出を決めた。

福島由紀/廣田彩花と志田千陽/松山奈未(写真右)の日本ペア対決は、2−0で封じた志田/松山に軍配があがった。第1ゲームは志田/松山が18本で先制。第2ゲームは志田/松山が13-18とリードを許したが、4連続得点などで追いつき、そのまま逆転に成功。22-20で勝利しベスト8進出を決めた。世界選手権金メダルの松本麻佑/永原和可那は、前週の中国OPで対戦した韓国ペアに1−2で敗れ準々決勝進出はならず。世界女王ペアが、2回戦で姿を消した。

男子シングルスは桃田賢斗(写真)が韓国の若手選手を2−0で圧倒。しかし、西本拳太は、台湾のエースである周天成(チョウ・ティエンチェン)とファイナル勝負の接戦に持ち込んだものの、最後は14本で敗れベスト8入りはならなかった。

2ペアが2回戦に登場した男子ダブルスは、園田啓悟/嘉村健士が世界ランク16位の中国ペアを2−0で下したものの、遠藤大由/渡辺勇大は同じく中国の劉成(リュウ・チェン)/黄凱祥(ファン・カイシャン)に13本、19本で敗戦。2回戦突破はならなかった。

女子シングルスは髙橋沙也加、奥原希望が揃って白星を獲得。中国OPでベスト4に入った髙橋沙也加は、インドネシアのフィトリアニを16本、7本で下して準々決勝へ。奥原希望は地元韓国のエース、成池鉉(スン・ジヒュン)を21-13、21-18 で退けて2回戦を突破した。混合ダブルスも、渡辺勇大/東野有紗、金子祐樹/松友美佐紀の2ペアがベスト8に進出。渡辺/東野は中国ペアに7本、9本で快勝している。

2回戦の結果、準々決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−12、21−9〕0●キム・ドンフン(韓国)31分

西本拳太●1〔10−21、21−16、14−21〕②周天成(台湾)67分

【女子シングルス】

髙橋沙也加②〔21−16、21−7〕0●フィトリアニ(インドネシア)30分

大堀彩●0〔4−21、13−21〕②ラチャノック・インタノン(タイ)32分

奥原希望②〔21−13、21−18〕0●成池鉉(韓国)48分

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士②〔21−19、21−12〕0●譚強/何濟庭(中国)34分

遠藤大由/渡辺勇大●0〔13−21、19−21〕②劉成/黄凱祥(中国)42分

【女子ダブルス】

松本麻佑/永原和可那●1〔16−21、21−17、14−21〕②張藝娜/金慧麟(韓国)73分

櫻本絢子/髙畑祐紀子②〔21−19、21−17〕0●ポリイ/ラハユ(インドネシア)59分

志田千陽/松山奈未②〔21−18、22−20〕0●福島由紀/廣田彩花47分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−10、21−18〕0●サプシリー/プティタ(タイ)40分

【混合ダブルス】

渡辺勇大/東野有紗②〔21−7、21−9〕0●魯愷/陳露(中国)31分

金子祐樹/松友美佐紀②〔21−17、21−12〕0●ニピポン/サビツリー(タイ)31分

▼準々決勝(9月26日)

【男子シングルス】

桃田賢斗 ― リー・ジジャ(マレーシア)

カシャップ・パルパリ(インド) ― ヤン・O・ヨルゲンセン(デンマーク)

王子維(台湾) ― ジョナタン・クリスティ(インドネシア)

周天成(台湾) ― シサル・ヒレン・ラスタビト(インドネシア)

【女子シングルス】

髙橋沙也加 ―ラチャノック・インタノン(タイ)

奥原希望 ― ミシェル・リー(カナダ)

戴資穎(台湾) ― グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン(インドネシア)

何冰嬌(中国) ― 陳雨菲(中国)

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士 ― ボー/ピーターセン(デンマーク)

催率圭/徐承宰(韓国) ― ゴーSF/イズッディン(マレーシア)

李俊慧/劉雨辰(中国) ― 劉成/黄凱祥(中国)

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア) ― アルディアント/アルフィアン(インドネシア)

【女子ダブルス】

櫻本絢子/髙畑祐紀子 ― 張藝娜/金慧麟(韓国)

志田千陽/松山奈未 ― 李茵暉/杜玥(中国)

髙橋礼華/松友美佐紀 ― 李紹希/申昇瓚(韓国)

陳清晨/賈一凡(中国) ― 金昭英/孔熙容(韓国)

【混合ダブルス】

金子祐樹/松友美佐紀 ― デチャポル/サプシリー(タイ)

渡辺勇大/東野有紗 ― 徐承宰/蔡侑玎(韓国)

鄭思維/黄雅瓊(中国) ― ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)

何濟庭/杜玥(中国) ― リバルディ/メンタリ(インドネシア)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/09/26
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