【世界ランキング】女子ダブルスは日本が上位独占!混合は鄭&黄が11万ポイント超え!<ダブルス>

9月25日、BWF(世界バドミントン連盟)が発表する世界ランキングが更新された。前週に行なわれた中国OP(Super1000)の結果が反映され、上位陣及び日本勢に順位変動があった。ここでは、男女ダブルス、混合ダブルスのランキングを紹介しよう。

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【男子ダブルス】

中国OP優勝のギデオン/スカムルヨ(インドネシア)が、10万ポイント超えで1位をキープ。2位は世界選手権優勝のセティアワン(写真左)/アッサン(インドネシア)と、インドネシアのワンツーは変わらない。3位には、中国のエースダブルス・李俊慧(リ・ジュンフイ)/劉雨辰(リュウ・ユチェン/中国)がつけている。

日本勢は、4位に園田啓悟/嘉村健士、5位に遠藤大由/渡辺勇大と2ペアが並ぶ。世界選手権準優勝の保木卓朗/小林優吾は、一つ順位を上げて自己最高位の8位に。4番手の井上拓斗/金子祐樹は2ランクアップの19位につけている。

5番手以降も熱い戦いが続いており、3万ポイント台の古賀輝/齋藤太一(38位)を、小野寺雅之/岡村洋輝(47位)、竹内義憲/松居圭一郎(54位)、金子真大/久保田友之祐(58位)の3ペアが、2万ポイント台で争いながら追っている。

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【女子ダブルス】

世界選手権2連覇の松本麻佑(写真右)/永原和可那が、9万5283ポイントで1位をキープしている。同準優勝の福島由紀/廣田彩花は9万3852ポイントで2位、中国OP準優勝の髙橋礼華/松友美佐紀が8万9272ポイントで3位に入っており、日本勢の1〜3位独占は変わらない。4位以降は中国の陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)、5位に韓国の李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン)、6位はポリイ/ラハユ(インドネシア)が続く。

日本の4番手は、9位の米元小春/田中志穂。B代表の志田千陽/松山奈未は1ランクダウンの15位となり、同じくB代表の櫻本絢子/髙畑祐紀子は6ランクダウンの23位と、順位を落としている。

加藤美幸/柏原みき(10ランクダウンの66位)、荒木茜羽/今井莉子井(15ランクダウンの79位)と軒並み順位を落とす中、曽根夏姫/保原彩夏が2ランクアップの68位に浮上した。

中国OP優勝で高ポイントを獲得した陳清晨(左)/賈一凡(中国)。4月に行なわれたアジア選手権以来の優勝だった

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【混合ダブルス】

中国OP優勝のポイントを加えた絶対王者・鄭思維(ツェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン/写真手前)が、5種目中最高の11万5102ポイントで1位をキープし、2位も同準優勝の王懿律(ワン・イーリュ)/黄東萍(ファン・ドンピン)と、中国勢のワンツーは変わらない。3位はタイのデチャポル/サプシリーが浮上した。

日本勢は、長く3位を守ってきた渡辺勇大/東野有紗が、一歩後退の4位。2番手は男女ダブルスA代表同士が組む保木卓朗/永原和可那(22位)、金子祐樹/松友美佐紀(23位)が、競りあいながら少しずつ順位を上げている。混合ダブルス専門ペアは、33位に権藤公平/栗原文音、95位に山下恭平/篠谷菜留となっている。

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文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2019/09/27
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