【ドイツOP】日本男子が躍動!シングルス&ダブルスともに決勝は日本人対決!<S300>

3月2日にBWFワールドツアー・ドイツOP(Super300/ミュルハイム・アン・デア・ルール)の5日目が開催され、各種目準決勝が行なわれた。

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男子シングルスは、日本から桃田賢斗(写真)と西本拳太が準決勝に登場。デンマークのH・K・S・ヴィテンフスと対戦した桃田は、第1ゲームで20オールの接戦となり、最後は24-26で落としてしまう。しかし、第2ゲームを21-16で制した桃田は、続くファイナルゲームも21-15に抑えて勝利。逆転勝ちで決勝の切符をつかんだ。一方、西本も台湾のエース・周天成(チョウ・ティエンチェン)との勝負に挑むと、第1ゲームを西本が先制。第2ゲームは18-21で奪われたが、最終ゲームは21-16で振り切り、こちらも決勝に進出。決勝戦は日本人対決が決定した。

男子ダブルスも園田啓悟(写真左)/嘉村健士と遠藤大由/渡辺勇大が、それぞれ勝利をつかんで決勝に進出した。園田/嘉村はタイのボディン/マニーポンと対戦。第1ゲーム21-11で早々と制すると、第2ゲームを前にしたところで相手がキケン。園田/嘉村が決勝進出を決めた。遠藤/渡辺も、マレーシアペアに21-10、21-12で勝利し、準決勝を突破。男子シングルスと同じく、決勝戦は日本人対決となった。

女子シングルスは、山口茜がマレーシアのエース格であるゴー・ジンウェイ(マレーシア)に2−0で勝利を飾って決勝進出を決めたものの、奥原希望はラチャノック・インタノン(タイ)にストレート負けを喫してベスト4。3ペアが準決勝に勝ち進んだ女子ダブルスは、福島由紀/廣田彩花が中国の李茵暉(リ・インフイ)/杜玥(ドゥ・ユエ)にファイナル勝負の末に敗れ、決勝進出はならず。髙橋礼華/松友美佐紀と松本麻佑/永原和可那の日本人対決は、ファイナルゲームにもつれた戦いを制した髙橋/松友に軍配。決勝戦へと勝ち進んだ。

準決勝の結果、決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔24−26、21−16、21−15〕1●H・K・S・ヴィテンフス(デンマーク)75分

西本拳太②〔21−15、18−21、21−16〕1●周天成(台湾)67分

▼決勝

桃田賢斗 − 西本拳太

【女子シングルス】

ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−15、21−12〕0●奥原希望38分

山口茜②〔21−14、21−11〕0●ゴー・ジンウェイ(マレーシア)33分

▼決勝

山口茜 − ラチャノック・インタノン(タイ)

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士◯〔21−11、キケン〕0●ボディン/マニーポン(タイ)14分

遠藤大由/渡辺勇大②〔21−10、21−12〕0●ゴーSF/イズッディン(マレーシア)31分

▼決勝

園田啓悟/嘉村健士 − 遠藤大由/渡辺勇大

【女子ダブルス】

李茵暉/杜玥(中国)②〔21−18、18−21、21−19〕1●福島由紀/廣田彩花91分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−16、19−21、21−14〕1●松本麻佑/永原和可那71分

▼決勝

髙橋礼華/松友美佐紀 − 李茵暉/杜玥(中国)

【混合ダブルス】

ファイザル/ウィジャジャ(インドネシア)②〔16−21、21−13、23−21〕1●タベリング/ピキ(オランダ)

徐承宰/蔡侑玎(韓国)②〔21−17、21−12〕0●ゴーSH/ライSJ(マレーシア)32分

▼決勝

徐承宰/蔡侑玎(韓国) − ファイザル/ウィジャジャ(インドネシア)

文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2019/03/03
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