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【韓国OP】保木&小林がベスト4進出!女子ダブルスは4ペアが準決勝を独占!<4日目>

9月28日に開催されたBWFワールドツアー・韓国OP(ソウル・Super500)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

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韓国OP2018

日本から5組がベスト8入りを果たした女子ダブルス。準決勝の切符を手にしたのは福島由紀(写真右)/廣田彩花、福万尚子/與猶くるみ、髙橋礼華/松友美佐紀、米元小春/田中志穂となり、準決勝を日本ペアが独占した。福島/廣田、米元/田中はそれぞれ2−0のストレートで白星をつかみベスト4入りを決めると、福万/與猶はインドネシアペアとのファイナル勝負を制し、髙橋/松友は中国OP決勝でも対戦した松本麻佑/永原和可那との日本人対決を2−0で勝利。Super500以上の大会で日本勢が準決勝を独占するのは初。日本女子ダブルスの強さを証明する結果となった。

韓国OP2018

女子シングルスは、山口茜が中国の若手・高昉潔(ガオ・ファンジェ)を2−0で下し準決勝進出を決めると、奥原希望(写真)はサイナ・ネワール(インド)とのファイナル勝負となった接戦をモノにしてベスト4。山口と奥原は準決勝で対戦することが決まった。また、上位をねらった髙橋沙也加は、地元韓国のエース・成池鉉にストレートで敗れ、ベスト8に留まっている。

韓国OP2018

男子ダブルスは保木卓朗/小林優吾(写真右)が、韓国の金基正(キム・キジュン)/李龍大(イ・ヨンデ)と激突。2回戦で第1シードの園田啓悟/嘉村健士を下した強敵との勝負は、ファイナルゲームにもつれる接戦に。後半までスコアは拮抗したが、15オールから保木/小林が6連続得点で押し切って勝利。昨年の同大会以来、約1年ぶりのベスト4入りを決めた。

マレーシアペアとの対戦となった遠藤大由/渡辺勇大も、第1ゲーム22-20で先制し、第2ゲームも21-14に抑えて勝利。ジャパンOP、中国OPでは初戦負けだったが、7月のタイOP(準優勝)以来の4強入りを果たしている。また、同じく日本と中国で苦戦を強いられた井上拓斗/金子祐樹は、タイOP以来の準決勝進出まであと一歩と近づいたが、韓国ペアに0−2で屈し上位進出はならなかった。

混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗は、韓国ペアに0−2で敗戦。男子シングルスの桃田賢斗と西本拳太の日本人対決は、桃田のキケンにより西本が不戦勝で準決勝進出を決めた。

準々決勝の結果、準決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

西本拳太 ◯キケン● 桃田賢斗

トミー・スギアルト(インドネシア)②〔15−21、21−19、21−9〕1●許侊熙(韓国)61分

周天成(台湾)②〔21−13、21−11〕0●アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)39分

ジョナタン・クリスティ(インドネシア)②〔21−17、21−16〕0●趙俊鵬(中国)34分

▼準決勝

西本拳太 − 周天成(台湾)

ジョナタン・クリスティ(インドネシア) − トミー・スギアルト(インドネシア)

【女子シングルス】

奥原希望②〔15−21、21−15、22−20〕1●サイナ・ネワール(インド)59分

成池鉉(韓国)②〔21−15、21−11〕0●髙橋沙也加36分

山口②〔21−11、21−15〕0●高昉潔(中国)32分

ベイウェン・ツァン(アメリカ)②〔21−15、21−19〕0●カースティ・ギルモア(スコットランド)35分

▼準決勝

山口茜 − 奥原希望

成池鉉(韓国) − ベイウェン・ツァン(アメリカ)

【男子ダブルス】

保木卓朗/小林優吾②〔23−21、17−21、21−15〕1●金基正/李龍大(韓国)73分

遠藤大由/渡辺勇大②〔22−20、21−14〕0●チア・A/ソー・WY(マレーシア)42分

チョーイKM/ローJS(マレーシア)②〔21−19、14−21、21−15〕1●キッティヌポン/デチャポン(タイ)51分

催率圭/徐承宰(韓国)②〔21−10、21−15〕0●井上拓斗/金子祐樹30分

▼準決勝

保木卓朗/小林優吾 − 催率圭/徐承宰(韓国)

遠藤大由/渡辺勇大 − チョーイKM/ローJS(マレーシア)

【女子ダブルス】

福島由紀/廣田彩花②〔21−13、21−14〕0●チョウMK/リーMY(マレーシア)37分

福万尚子/與猶くるみ②〔19−21、21−14、21−12〕1●アワンダ/イストラニ(インドネシア)

米元小春/田中志穂②〔21−14、21−15〕0●李茵暉/杜玥(中国)49分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−17、21−15〕0●松本麻佑/永原和可那45分

韓国OP2018
福万尚子(右)/與猶くるみは昨年のデンマークOP以来となるベスト4進出を決めた

▼準決勝

福島由紀/廣田彩花 − 福万尚子/與猶くるみ

髙橋礼華/松友美佐紀 − 米元小春/田中志穂

【混合ダブルス】

徐承宰/蔡侑玎(韓国)②〔21−16、21−16〕0●渡辺勇大/東野有紗39分

デチャポン/サプシリー(タイ)②〔21−9、21−17〕0●張德正/呉詠瑢(香港)30分

何濟庭/杜玥(中国)②〔21−14、21−10〕0●ファイザル/ウィジャヤ(インドネシア)29分

クリスチャンセン/ペデルセン(デンマーク)②〔21−15、21−14〕0●李洋/許雅晴(台湾)37分

▼準決勝

徐承宰/蔡侑玎(韓国) − クリスチャンセン/ペデルセン(デンマーク)

何濟庭/杜玥(中国) − デチャポン/サプシリー(タイ)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/09/28