【インドネシアOP2021】西本拳太が台湾の強敵を撃破!山口茜、保木卓朗&小林優吾もベスト8入り!<3日目結果>

11月25日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアOP(バリ・Super1000)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

インドネシアマスターズの結果はこちら

▼試合結果

初日結果 / 2日目結果

▼選手コメント

3日目
渡辺&東野、志田&松山

保木&小林

西本拳太 / 山口茜

2日目
保木卓朗/小林優吾

女子シングルスはインドネシアマスターズ準優勝の山口茜が、シンガポールのイェオ・ジャミンと対戦。ハイロOP準優勝など最近好結果を出している相手に対して、山口は第1ゲームを15本で先制。第2ゲームは接戦の末に19-21で落としたものの、切り替えて臨んだファイナルゲームは21-14で勝利。準々決勝進出を決めた。髙橋明日香(上写真)はタイのブサナン・ンバルンパンとの勝負を、2-0のストレートで制してベスト8入り。髙橋沙也加はタイの若手選手にファイナル勝負の末に敗れている。

男子シングルスは桃田賢斗、常山幹太が2回戦で姿を消した。桃田はシンガポールのロー・ケンイゥに、常山はデンマークのハンス・クリスチャン・S・ヴィテンフスにファイナゲームの接戦で敗戦。一方、西本拳太は台湾のエース、周天成(チョウ・ティエンチェン)に対して、第1ゲームを奪われる展開も、第2、3ゲームを取り返して逆転勝利。準々決勝に駒を進めた。

男子ダブルスは、近況で2大会優勝を飾っている保木卓朗/小林優吾の勢いが止まらない。1回戦で地元インドネシアのセティアワン/アッサンを下した二人は、2回戦でもインドネシアの若手ペアとの接戦に勝利。第1ゲーム25-23、第2ゲームも25オールから先に2連取するとなど、際どい勝負をしっかりモノにしてベスト8入りをつかみとった。また、9〜10月のヨーロッパ遠征などを経験している古賀輝(上写真・手前)/齋藤太一も、台湾ペアを2-0で撃破して準々決勝進出を決めている。

女子ダブルスは松本麻佑(上写真・手前)/櫻本絢子が中西貴映/岩永鈴との日本ペア対決を制してベスト8に進出。志田千陽/松山奈未も、タイのプティタ/サプシリーを2-0のストレートで抑えて準々決勝に進んでいる。混合ダブルスは渡辺勇大/東野有紗が香港ペアを下してベスト8に勝ち進んだものの、山下恭平/篠谷菜留、保木/松山はどちらも勝ち星をつかめず2回戦止まりとなった。

25日の結果、26日の準々決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼2回戦(11月25日)

桃田賢斗●1〔7−21、21−17、19−21〕②ロー・ケンイゥ(シンガポール)69分

常山幹太●1〔21−10、18−21、13−21〕②H・K・S・ヴィテンフス(デンマーク)54分

西本拳太②〔18−21、21−15、21−11〕1●周天成(台湾)76分

ワールドツアーファイナルズ出場に向けて高ポイントを取りたかった桃田だが、2回戦で悔しい敗戦
常山幹太はデンマークのベテランにファイナル勝負で敗戦

▼準々決勝(11月26日)

ジョナタン・クリスティ(インドネシア) − アンダース・アントンセン(デンマーク)

サイ・プラニース・B.(インド) − ビクター・アクセルセン(デンマーク)

西本拳太 – ラスムス・ゲンケ(デンマーク)

H・K・ヴィテンフス(デンマーク) − ロー・ケンイゥ(シンガポール)

【女子シングルス】

▼2回戦(11月25日)

山口茜②〔21−15、19−21、21−14〕1●イェオ・ジャミン(シンガポール)63分

髙橋沙也加●1〔19−21、21−14、14−21〕②ピッタヤポン・チャイワン(タイ)56分

髙橋明日香②〔21−7、22−20〕0●ブサナン・ンバルンパン(タイ)36分

▼準々決勝(11月26日)

アン・セヨン(韓国) − ピッタヤポン・チャイワン(タイ)

山口茜 – ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)

プサルラ・V.シンドゥ(インド) − シム・ユジン(韓国)

髙橋明日香 – ラチャノック・インタノン(タイ)

【男子ダブルス】

▼2回戦(11月25日)

古賀輝/齋藤太一②〔26−24、21−7〕0●盧敬堯/楊博涵(台湾)46分

金子真大/久保田友之祐●0〔11−21、14−21〕②アストルップ/ラスムセン(デンマーク)35分

保木卓朗/小林優吾②〔25−23、27−25〕0●ワルダナ/ラムビタン(インドネシア)

▼準々決勝(11月26日)

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア) − テオEY/オンYS(マレーシア)

古賀輝/齋藤太一 – アルディアント/アルフィアン(インドネシア)

保木卓朗/小林優吾 – アストルップ/ラスムセン(デンマーク)

シェティ/ランキレッディ(インド) − ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)

【女子ダブルス】

▼2回戦(11月25日)

松本麻佑/櫻本絢子②〔21−16、22−20〕0●中西貴映/岩永鈴44分

志田千陽/松山奈未②〔21−17、21−16〕0●プティタ/サプシリー(タイ)43分

▼準々決勝(11月26日)

松本麻佑/櫻本絢子 – ポリイ/ラハユ(インドネシア)

G・ストエワ/S・ストエワ(ブルガリア) − ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)

志田千陽/松山奈未 – クスマ/プラティウィ(インドネシア)

金昭英/孔熙容(韓国) − ベク・ハナ/イ・ユリム(韓国)

【混合ダブルス】

▼2回戦(11月25日)

山下恭平/篠谷菜留●0〔15−21、19−21〕②鄧俊文/謝影雪(香港)41分

渡辺勇大/東野有紗②〔21−17、21−12〕0●張德正/吳詠瑢(香港)33分

保木卓朗/松山奈未●1〔21−19、10−21、18−21〕②ファイザル/ウィジャジャ(インドネシア)

▼準々決勝(11月26日)

渡辺勇大/東野有紗 − 鄧俊文/謝影雪(香港)

ファイザル/ウィジャジャ(インドネシア) − クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)

デチャポル/サプシリー(タイ) − タンKM/ライPJ(マレーシア)

高成炫/嚴惠媛(韓国) − チャンPS/ゴーLY(マレーシア)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2021/11/26
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