【ヨネックスタイOP】戴資穎とマリーンが決勝で激突!ビクターも頂上決戦へ!<準決勝結果>

1月16日に開催されたBWFワールドツアー・ヨネックスタイOP(バンコク/Super1000)5日目は、各種目の準決勝が行なわれた。

女子シングルスは前日の準々決勝でラチャノック・インタノン(タイ)を下したアン・セヨン(韓国)と、キャロリーナ・マリーン(スペイン/上写真)が激突。第1ゲームはマリーンが7-1と先行して試合を進めたが、アン・セヨンも連続得点で追い上げて10オール。ここから互いに点の取り合いとなったが、18オールから先に抜け出したのがマリーン。21-18で接戦の第1ゲームを制すと、第2ゲームも15-14の競り合いからマリーンが飛び出し21-16で勝利。五輪女王が若手の挑戦をしっかり退けて決勝進出を決めた。

もう一方の山からは、第1シードの戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)がデンマークのミア・ブリックフェルトを2-0のストレートで下して決勝に進んでいる。

男子ダブルスは、2019年世界ジュニア王者のカルナンド/マーティン(インドネシア)の挑戦を受けたゴーVS/タンWK(マレーシア/上写真・右)が、19本、10本で退けて決勝に進出。準々決勝で世界王者のセティアワン/アッサン(インドネシア)を破った催率圭(チェ・ソルギュ)/徐承宰(ソ・スンジェ/韓国)と台湾エース・王齊麟(ワン・チーリン)/李洋(リー・ヤン)の勝負は、ファイナル勝負にもつれた戦いを王齊麟/李洋が制して決勝へと勝ち進んだ。

男子シングルスは、香港の伍家朗(ン・カロン)が台湾のエース、周天成(チョウ・ティエンチェン)を2-1で下すと、ビクター・アクセルセン(デンマーク/上写真)とアンソニー・S・ギンティン(インドネシア)の好カードをアクセルセンがファイナル勝負の末に勝利。決勝はアクセルセンと伍家朗が激突する。

女子ダブルスは韓国ペアが2組残ったが、ポリイ(上写真・右)/ラハユ(インドネシア)が李紹希/申昇瓚を2-1で撃破。地元タイのジョンコパン/ラウィンダは、金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コン・ヒーヨン)を75分の接戦の末に下して決勝に駒を進めた。混合ダブルスはインドネシアのジョルダン/オクタビアンティと、第1シードのデチャポル/サプシリー(タイ)が決勝に進出している。

混合ダブルス第1シードのデチャポル/サプシリー(タイ/写真右)が順当に決勝に進出
インドネシアのエース格であるジョルダン/オクタビアンティ(左)はフランスペアを16本、21本で退けて準決勝を突破

準々決勝の結果と準決勝の対戦カードは以下の通り

▼準決勝(1月16日)

ビクター・アクセルセン(デンマーク)②〔21−19、13−21、21−13〕1●アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)63分

伍家朗(香港)②〔17−21、21−18、21−15〕1●周天成(台湾)66分

▼決勝戦(1月17日)

ビクター・アクセルセン – 伍家朗

【女子シングルス】

▼準決勝(1月16日)

戴資穎(台湾)②〔21−8、23−21〕0●ミア・ブリックフェルト(デンマーク)

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔21−18、21−16〕0●アン・セヨン(韓国)51分

▼決勝戦(1月17日)

戴資穎 – キャロリーナ・マリーン

【男子ダブルス】

▼準決勝(1月16日)

ゴーVS/タンWK(マレーシア)②〔21−19、21−10〕0●カルナンド/マーティン(インドネシア)29分

王齊麟/李洋(台湾)②〔15−21、21−14、21−14〕1●催率圭/徐承宰(韓国)

▼決勝戦(1月17日)

ゴーVS/タンWK – 王齊麟/李洋

【女子ダブルス】

▼準決勝(1月16日)

ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)②〔21−17、17−21、22−20〕1●金昭英/孔熙容(韓国)75分

ポリイ/ラハユ(インドネシア)②〔15−21、21−15、21−16〕1●李紹希/申昇瓚(韓国)75分

▼決勝戦(1月17日)

ジョンコパン/ラウィンダ – ポリイ/ラハユ

【混合ダブルス】

▼準決勝(1月16日)

デチャポル/サプシリー(タイ)②〔17−21、21−17、22−20〕1●徐承宰/蔡侑玎(韓国)75分

ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)②〔21−16、23−21〕0●ジケル/デリュー(フランス)46分

▼決勝戦(1月17日)

デチャポル/サプシリー – ジョルダン/オクタビアンティ

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2021/01/17
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