【全英OP2020】「この大会は取りたい気持ちでいたので、絶対に優勝して終わろうと思った(高橋)」<準々決勝:コメント-4>

3月13日に開催されたBWFワールドツアー・ヨネックス全英OP(バーミンガム/Super1000)3日目は、各種目の準々決勝が行なわれた。ここでは、試合を終えた選手らのコメントを紹介しよう。

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髙橋礼華(手前)/松友美佐紀
準々決勝:陳清晨/賈一凡(中国)に2−1で勝利!

髙橋礼 対戦成績で4勝6敗と負けていて、勝って負けてみたいな順番だから次は勝つ番だと聞いて、気持ちを入れて臨めました。2ゲーム目は離されているところから追いついたのに、マッチポイントを取り切れなかった。でも、ファイナルゲームでズルズルといかず、気持ちを切り替えて入れてよかったです。

(大会の中止・延期について)逆に(落ち込むのではなく)熱くなりました。これがレースの最後になるのだとしたら、絶対に優勝して終わりたいと強く思いました。ここに来る前から、五輪(出場権獲得)は厳しいかなと思っていましたけど、この大会は取りたい気持ちでいたので、絶対に優勝して終わろうと思いました。(五輪開催も危ぶまれている)もし、奇跡的に出場権を得られたとしても、1年後とかに延期だとしたら、選手としてはきつい部分もあります。まず、いろいろな競技の大会が中止されている中、この大会が開催されていて、試合をさせてもらえることがありがたいので、この試合に勝って、優勝して終わりたいというのが、いまの素直な気持ちです。

松友 全体を通して、久しぶりにいい試合ができました。(今後の大会中止を聞いて?)聞いたのは(試合の)直前だったので。だからといって、自分たちがやってきたことが変わるわけではないですし、自分たちにできることは、やってきたことを出すこと。変わらず、やってきたことを出しきって、2人でやりたいなと思います。

取材/平野貴也

構成/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2020/03/14

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