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【大会情報】来年6月に山形県でU15国際大会が開催<記者会見>

会見に出席した(左から)冨田氏、銭谷氏、小椋氏
会見に出席した(左から)冨田氏、銭谷氏、小椋氏

12月5日、東京都内において『世界バドミントンU15 庄内国際招待2019』の開催発表記者会見が行なわれた。この大会は2019年6月29日(土)・30日(日)に山形県鶴岡市にて開催される、15歳以下の国際招待試合。中国、韓国、インドネシア、マレーシアらが参加を表明しており、各国から男女1名ずつのトップジュニア選手が出場し、男女それぞれ16名で頂点を争う。

会見には、日本協会専務理事の銭谷欽治氏、大会実行委員長の冨田勝氏(慶應義塾大先端生命科学研究所所長)、元日本代表として活躍し大会当日も現地でジュニアクリニックなどを行なう小椋久美子氏が登壇。大会は20年以降も継続的に開催される予定で、銭谷氏は「桃田賢斗・山口茜・奥原希望選手に続く次世代の選手を育てることは中長期の課題でもある。日本協会としても大会を全力でサポートしたい」と述べた。

折しも、2022年世界選手権の開催地が東京に決まったばかり。「いまのU15世代は、2022年世界選手権のターゲットに入ってくる」と銭谷専務理事がいえば、小椋氏は「国際大会での経験は大きな成長の力になる。この大会でいろいろなものを吸収して大きくなってほしい」とU15世代にメッセージを寄せた。2024年にはパリ五輪も控えており、トップレベルのジュニア選手が一堂に会する大会として、U15世代にとって大きな目標になっていきそうだ。

競技力向上はもちろん、ジュニア選手の国際交流も大会の大きな柱として掲げられた
競技力向上はもちろん、ジュニア選手の国際交流も大会の大きな柱として掲げられた

■大会概要
・名称:世界バドミントンU15 庄内国際招待2019 (World Badminton U15 SHONAI Invitational 2019)
・日時:2019年 6月 29日(土)予選リーグ、30日(日)順位別トーナメント
・会場:鶴岡市小真木原総合体育館
・種目:男女シングルス
・参加選手:ドイツ、デンマーク、米国、中国、韓国、インドネシア、タイ、マレーシアから男女1名ずつ計16名。日本はジュニアナショナルU16メンバーから2名程度、山形県・鶴岡市内から若干名(いずれも予定)

*大会HPはこちら

取材・文/バドミントン・マガジン編集部
写真/高原由佳


投稿日:2018/12/05