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【中国OP】高橋&松友が激戦制して決勝へ!桃田も2週連続Vに王手!<5日目>

9月22日に開催されたBWFワールドツアーの中国OP(常州・Super1000)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。

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中国OP2018

日本選手真っ先に決勝の切符をつかんだのは、男子シングルスの桃田賢斗(写真)だ。準決勝の相手は、8月の世界選手権の決勝で激突した石宇奇(シー・ユーチー/中国)。地元ファンからの期待が高いエースとの勝負となったが、ここでも桃田は好調だった。第1ゲームを21-10で抑えると、第2ゲームも17-16と競った場面から先に桃田が抜け出して2−0で勝利。ジャパンOP(Super750)に続き、2週連続で決勝進出を決めている。

中国OP2018

日本から2組が勝ち残った女子ダブルスは、松本麻佑/永原和可那が勢いに乗るブルガリアの姉妹ペアを2−0で完封。33分のスピード決着で決勝に進んでみせた。もう一方の山では、髙橋礼華/松友美佐紀(写真右)がインドネシアのポリイ/ラハユと対戦。第1ゲームを髙橋/松友が奪うと、第2ゲームはインドネシアペアが取り返す。1−1となった戦いも、髙橋/松友が15-10から6連続失点で逆転を許す場面もあったが、そこから今度は日本ペアが6連続ポイントをつかみ勝利。ねばり強い相手をしっかり振り切った髙橋/松友が決勝に駒を進めている。

中国OP2018

女子シングルスは山口茜、奥原希望(写真)が登場するも、どちらも決勝には勝ち進めなかった。山口は地元中国の陳雨菲(チェン・ユーフェイ)との勝負。試合はファイナルゲームにもつれる接戦となったが、最終ゲーム中盤で山口が先に抜け出されて敗戦。奥原はジャパンOP決勝でぶつかったキャロリーナ・マリーン(スペイン)との再戦に挑んだが、第2、3ゲームを連取されて勝利はつかめず。ともにベスト4の結果に留まった。

このほか、男子ダブルスでは、中国の若手ペア・周昊東(ツォウ・ハオドン)/韓呈愷(ハン・チェンカイ)が、インドネシアのギデオン/スカムルヨを2−1で下して決勝に進出。デンマークのアストルップ/ラスムセン(デンマーク)と初優勝をかけて争う。また、混合ダブルスは鄭思維(ツェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン)と張楠(ツァン・ナム)/李茵暉(リー・インフイ)の中国対決が決まった。

準決勝の結果、決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)②〔12−21、21−17、21−15〕1●周天成(台湾)68分

桃田賢斗②〔21−10、21−17〕0● 石宇奇(中国)40分

▼決勝

桃田賢斗 − アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)

【女子シングルス】

陳雨菲(中国)②〔21−14、15−21、21−14〕1●山口茜60分

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔15−21、21−12、21−13〕1●奥原希望65分

中国OP2018
山口茜は準決勝で敗れたが、上位をしっかりキープ

▼決勝

陳雨菲(中国) − キャロリーナ・マリーン(スペイン)

【男子ダブルス】

周昊東/韓呈愷(中国)②〔21−19、11−21、21−17〕1●ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)46分

アストルップ/ラスムセン(デンマーク)②〔21−13、21−19〕0●陳宏麟/王齊麟(台湾)40分

▼決勝

アストルップ/ラスムセン(デンマーク) − 周昊東/韓呈愷(中国)

【女子ダブルス】

松本麻佑/永原和可那②〔21−16、21−12〕0●G・ストエワ/S・ストエワ(ブルガリア)33分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−17、12−21、21−16〕1●ポリイ/ラハユ(インドネシア)77分

▼決勝

髙橋礼華/松友美佐紀 − 松本麻佑/永原和可那

【混合ダブルス】

張楠/李茵暉(中国)②〔21−10、19−21、21−14〕1●王懿律/黄東萍(中国)55分

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−19、21−15〕0●鄧俊文/謝影雪(香港)29分

▼決勝

張楠/劉成(中国) − 鄭思維/黄雅瓊(中国)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/09/23
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