【中国OP】日本ペア対決を制した松本&永原が準決勝に進出!<Super1000>

9月21日に開催されたBWFワールドツアーの中国OP(常州・Super1000)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

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男子シングルスでは、ジャパンOPからの2大会連続Vをねらう桃田賢斗(写真)が、インドのエース・スリカンス・キダムビ(インド)と対戦。第1ゲームを9本で奪った桃田は、第2ゲームも11本に抑え、28分の圧勝劇で準決勝進出を決めた。その準決勝では、8月の世界選手権決勝で争った石宇奇(シー・ユーチー/中国)と勝負する。 中国OP2018

女子シングルスは奥原希望と山口茜が準々決勝を戦った。奥原希望(写真)はインドネシア選手とのファイナル勝負を制してベスト4進出。中国の何冰嬌(ヘ・ビンジャオ/中国)と激突した山口は、2−0のストレートで退けて、こちらも準決勝進出を決めている。 中国OP2018

日本から4組がベスト8に進んだ女子ダブルスは、2組が準決勝に進出した。その1組は髙橋礼華/松友美佐紀。デンマークペアと最終ゲームにもつれる戦いとなったが、ここを振り切って21-15で勝利を飾った。世界ランク1位の福島由紀/廣田彩花と、世界選手権優勝の松本麻佑/永原和可那(写真奥)の対決は、第1ゲームを福島/廣田が22-20で先制。しかし、第2ゲームを松本/永原が奪い返すと、ファイナルゲームも先行した世界女王ペアが15本で制し、ベスト4に進出した。世界選手権銅メダルの米元小春/田中志穂は、インドネシアのポリイ/ラハユに敗れて上位進出はならなかった。

混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗は、相手は地元の張楠/李茵暉(中国)との対戦となったが、第1ゲーム18-21で先制を許すと、第2ゲームも8−9から先に点差を広げられて13−21で敗戦。ジャパンOPに続くベスト4はならなかった。

準々決勝の結果、準決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−9、21−11〕0●スリカンス・キダムビ(インド)28分

石宇奇(中国)②〔21−17、21−15〕0●伍家朗(香港)35分

アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)②〔18−21、22−20、22−16〕1●諶龍(中国)85分

周天成(台湾)②〔21−17、21−14〕0●孫完虎(韓国)39分

▼準決勝

周天成(台湾) − アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)

桃田賢斗 − 石宇奇(中国)

【女子シングルス】

奥原希望②〔21−15、19−21、21−12〕1●グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン(インドネシア)55分

山口茜②〔21−19、21−16〕0●何冰嬌(中国)36分

陳雨菲(中国)②〔21−11、11−21、21−15〕1●プサルラ・V.シンドゥ(インド)52分

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔21−10、24−22〕0●高昉潔(中国)40分

中国OP2018
地元の中国選手を2−0で制した山口茜

▼準決勝

陳雨菲(中国) − 山口茜

キャロリーナ・マリーン(スペイン) − 奥原希望

【男子ダブルス】

陳宏麟/王齊麟(台湾)②〔19−21、21−12、22−20〕1●譚強/何濟庭(中国)52分

アストルップ/ラスムセン(デンマーク)②〔21−12、21−13〕0●李俊慧/劉雨辰(中国)33分

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)②〔21−13、21−12〕0●カランダスワルディ/プラタマ(インドネシア)23分

周昊東/韓呈愷(中国)②〔21−16、21−18〕0●王懿律/黄凱祥(中国)23分

▼準決勝

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア) − 周昊東/韓呈愷(中国)

アストルップ/ラスムセン(デンマーク) − 陳宏麟/王齊麟(台湾)

【女子ダブルス】

松本麻佑/永原和可那②〔20−22、21−16、21−15〕1●福島由紀/廣田彩花59分

ポリイ/ラハユ(インドネシア)②〔21−19、21−16〕0●米元小春/田中志穂44分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔16−21、21−14、21−15〕1●フォウガード/トゥーグセン(デンマーク)63分

G・ストエワ/S・ストエワ(ブルガリア)②〔21−19、16−21、21−19〕1●陳清晨/賈一凡(中国)65分

中国OP2018
ファイナルゲームとなった戦いをしっかり制した髙橋礼華/松友美佐紀(左)
中国OP2018
2大会連続での上位進出はならなかった福島由紀(右)/廣田彩花

▼準決勝

松本麻佑/永原和可那 − G・ストエワ/S・ストエワ(ブルガリア)

髙橋礼華/松友美佐紀 − ポリイ/ラハユ(インドネシア)

【混合ダブルス】

張楠/李茵暉(中国)②〔21−18、21−13〕0●渡辺勇大/東野有紗36分

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔17−21、21−14、21−19〕1●デチャポル/サプシリー(タイ)57分

鄧俊文/謝影雪(香港)②〔21−15、21−11〕0●カランダスワルディ/スサント(インドネシア)30分

王懿律/黄東萍(中国)②〔24−22、13−21、28−26〕1●クリスチャンセン/ペデルセン(デンマーク)73分

▼準決勝

張楠/李茵暉(中国) − 王懿律/黄東萍(中国)

鄭思維/黄雅瓊(中国) − 鄧俊文/謝影雪(香港)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2018/09/22
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