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【Super750】髙橋&松友、園田&嘉村が頂点到達!桃田は準優勝!<マレーシアOP>

7月1日に開催されたBWFワールドツアー・マレーシアOP(クアラルンプール・Super750)最終日は、各種目の決勝戦が行なわれた。

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男子シングルス、男女ダブルスの3種目で決勝進出を果たした日本勢。まず先陣を切ってコートに立ったのは、女子ダブルスの髙橋礼華/松友美佐紀だ。相手は対戦成績で勝ち越されている中国の陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン)だったが、第1ゲームでは髙橋/松友が21-12で先制。第2ゲームは10-9と前半で点の取り合いとなったが、ここからタカマツが8連続ポイントで引き離して勝利。ライバルを2−0のストレートで破り、1月のインドネシアマスターズ(Super500)以来の優勝を遂げた。

マレーシアOP2018
決勝戦はストレートで下した髙橋礼華(左)/松友美佐紀

決勝第4試合に組まれた男子ダブルスは、園田啓悟/嘉村健士と遠藤大由/渡辺勇大の日本人ペア同士の対決が実現。過去に旧SSで優勝を手にしている園田/嘉村と、高レベルの国際大会での初優勝をねらう遠藤/渡辺の勝負は、園田/嘉村が序盤からリードを奪い、第1ゲーム先制。第2ゲームも先行したソノカムが遠藤/渡辺をしっかり封じて2−0で勝利。Super500以上(旧SS)の大会では、昨年6月のオーストラリアOP以来の頂点到達となった。

マレーシアOP2018
同国決勝を実現させた日本の2ペア。左から遠藤大由、渡辺勇大、嘉村健士、園田啓悟

そして、最終試合に組まれた男子シングルスの桃田賢斗とリー・チョンウェイ(マレーシア)勝負。第1ゲームは地元Vをねらうチョンウェイが21-17で先行する。しかし、ワールドツアーでの久々の優勝をねらう桃田も、第2ゲームでしっかり食らいつき20オール。なんとかここを取りたかった桃田だが、最後はチョンウェイが意地をみせて23-21で勝利。桃田は惜しくも準優勝に終わった。

マレーシアOP2018
激闘を演じた桃田賢斗とリー・チョンウェイ

このほか、女子シングルスは戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)が、中国の何冰嬌(ヘ・ビンジャオ)を2−0で下し優勝。中国対決となった混合ダブルス決勝は、鄭思維(チェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン)が制している。

決勝戦の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

リー・チョンウェイ(マレーシア)②〔21−17、23−21〕0●桃田賢斗

マレーシアOP2018
桃田賢斗

【女子シングルス】

戴資穎(台湾)②〔22−20、21−11〕0●何冰嬌(中国)35分

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士②〔21−8、21−10〕0●遠藤大由/渡辺勇大30分

マレーシアOP2018
園田啓悟/嘉村健士(手前)
マレーシアOP2018
遠藤大由/渡辺勇大(手前)

【女子ダブルス】

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−12、21−12〕0●陳清晨/賈一凡(中国)46分

マレーシアOP2018
髙橋礼華/松友美佐紀(右)

【混合ダブルス】

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−19、21−18〕0●王懿律/黄東萍(中国)41分

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/07/01