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【アジア選手権2023】福島&廣田が第1シードを撃破!松本&永原もベスト4入り決める!<準々決勝結果>

4月28日に開催されたアジア選手権2023(UAE・ドバイ)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。日本勢は4種目で準々決勝に進出し、アジアのライバルたちと上位進出をかけて争った。

2回戦/3日目結果
(4月27日)

1回戦/2日目結果
(4月26日)

1回戦/初日結果
(4月25日)

女子ダブルスは、福島由紀(上写真・左)/廣田彩花、松本麻佑/永原和可那の2ペアが準々決勝に登場。福島/廣田は第1シードの陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)と激突すると、第1ゲームは序盤から激しい点の奪い合い。互いに譲らぬ勝負は22-20で福島/廣田が制すと、第2ゲームは中盤までの接戦から先に福島/廣田が抜け出して21-15で勝利。準決勝進出を決めた。韓国の若手ペアとの対戦となった松本/永原は、第1ゲームを18本で奪うと、第2ゲームは12オールから連続得点などで引き離して21-13。こちらもベスト4進出を飾った。

奈良岡功大、常山幹太(上写真)の2選手が準々決勝に進んだ男子シングルスは、常山がベスト4進出を決めた。インドのプラノイ・H.S.と対戦した常山は、第1ゲームを21-11で先制。第2ゲームも常山が13-9とリードしたが、相手が途中棄権したため常山が準決勝への切符をつかんでいる。奈良岡は中国の陸光祖(ルゥ・グァンズ)と対戦。第1ゲームこそ接戦を演じた奈良岡だったが、ここを19-21で落とすと、第2ゲームも9-21で奪われ準決勝進出を逃している。

男子ダブルスは保木卓朗/小林優吾(上写真・左)がインドネシアペアを2-0で退けて準々決勝を突破。女子シングルスの山口茜は、中国の王祉怡(ワン・ジーイ)とのファイナル勝負を制してベスト4入りを決めている。

28日の結果、29日の準決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準々決勝(4月28日)

ロー・ケンイゥ(シンガポール)②〔21−19、21−19〕0●李卓耀(香港)39分

陸光祖(中国)②〔21−19、21−9〕0●奈良岡功大47分

常山幹太○〔21−11、13−9、キケン〕●プラノイ・H.S.(インド)34分

アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)②〔10−21、23−21、26−24〕1●李詩灃(中国)82分

▼準決勝(4月29日)

ロー・ケンイゥ(シンガポール)− 陸光祖(中国)

常山幹太 – アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)

【女子シングルス】

▼準々決勝(4月28日)

山口茜②〔13−21、21−14、21−17〕1●王祉怡(中国)63分

戴資穎(台湾)②〔14−21、21−16、21−18〕1●何冰嬌(中国)64分

陳雨菲(中国)②〔21−10、19−21、21−13〕1●グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン(インドネシア)59分

アン・セヨン(韓国)②〔18−21、21−5、21−9〕1●プサルラ・V.シンドゥ(インド)58分

山口茜は昨年の同大会決勝で敗れた王祉怡を接戦の末に下しベスト4進出を決めた

▼準決勝(4月29日)

山口茜 – 戴資穎(台湾)

陳雨菲(中国) − アン・セヨン(韓国)

【男子ダブルス】

▼準々決勝(4月28日)

テオEY/オンYS(マレーシア)②〔22−20、21−15〕0●アルディアント/アルフィアン(インドネシア)37分

保木卓朗/小林優吾②〔21−14、21−17〕0●マウラナ/フィクリ(インドネシア)35分

シェティ/ランキレッディ(インド)②〔21−11、21−12〕0●セティアワン/アッサン(インドネシア)28分

王齊麟/李洋(台湾)②〔21−18、15−21、21−8〕1●王昶/梁偉鏗(中国)46分

▼準決勝(4月29日)

保木卓朗/小林優吾 – テオEY/オンYS(マレーシア)

シェティ/ランキレッディ(インド) − 王齊麟/李洋(台湾)

【女子ダブルス】

▼準々決勝(4月28日)

福島由紀/廣田彩花②〔22−20、21−15〕0●陳清晨/賈一凡(中国)55分

ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)②〔16−21、21−18、21−11〕1●クスマ/プラティウィ(インドネシア)69分

松本麻佑/永原和可那②〔21−18、21−13〕0●鄭ナウン/金ヘジョン(韓国)42分

李紹希/ペク・ハナ(韓国)②〔21−17、21−12〕0●ベンヤパ/ヌンタカン(タイ)41分

今季3大会目となる国際大会で上位進出を決めた松本/永原(左)

▼準決勝(4月29日)

福島由紀/廣田彩花 – ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)

松本麻佑/永原和可那 – 李紹希/ペク・ハナ(韓国)

【混合ダブルス】

▼準々決勝(4月28日)

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−11、21−17〕0●ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)30分

ゴーSH/ライSJ(マレーシア)②〔21−17、15−21、21−19〕1●リバルディ/メンタリ(インドネシア)55分

フェルディナンシャー/ウィジャジャ(インドネシア)②〔21−18、19−21、21−15〕1●カポール/レッディ(インド)65分

蒋振邦/魏雅欣(中国)②〔21−17、18−21、21−17〕1●張課琦/李芷蓁(台湾)55分

▼準決勝(4月29日)

鄭思維/黄雅瓊(中国) − ゴーSH/ライSJ(マレーシア)

蒋振邦/魏雅欣(中国) − フェルディナンシャー/ウィジャジャ(インドネシア)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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