【インドネシアマスターズ】保木卓朗&小林優吾がインドネシアのトップペアに勝利!<3日目結果>

11月18日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアマスターズ(バリ・Super750)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。

初日結果 / 2日目結果

男子シングルスは桃田賢斗(上写真)がインドの若手ホープ、ラクシャ・センと対戦した。第1ゲームを13本で制した桃田だったが、第2ゲームは接戦。14-17と一時はリードを奪われたが、ここは王者の底力を発揮し、5連続得点で逆転に成功。そのまま押し切った桃田が21-19で勝利。準々決勝進出を決めた。また、香港の伍家朗(ン・カロン)と対戦した渡邉航貴は、16本、14本で敗戦。ベスト8入りはならなかった。

女子シングルスは山口茜、髙橋沙也加がベスト8入りを決めた。山口は東京オリンピックで対戦した韓国の金ガユンをファイナル勝負で制し、髙橋沙はドイツのエース選手を2-0のストレートで下している。川上紗恵奈はシンガポールの一番手、大堀彩はタイのポンパウィ・チョチュウォンに敗れ、2回戦敗退となった。

男子ダブルスでは、保木卓朗(上写真・左)/小林優吾が地元インドネシアの人気ペア、セティアワン/アッサンに勝利。第1ゲームを11本で失った日本ペアだが、第2ゲーム21-15で取り返すと、最終ゲームも21-12で抑えて準々決勝進出を決めた。女子ダブルスは志田千陽/松山奈未、星千智/松田蒼がそれぞれ白星。混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗もインドネシアペアを下してベスト8入りを果たした。

ハイロOP優勝などで勢いに乗る星(右)/松田が、イングランドペアを2-1で下して8強

18日に行なわれた1回戦の結果、19日準々決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼2回戦(11月18日)

桃田賢斗②〔21−13、21−19〕0●ラクシャ・セン(インド)46分

渡邉航貴●0〔16−21、14−21〕②伍家朗(香港)40分

▼準々決勝(11月19日)

桃田賢斗 – ラスムス・ゲンケ(デンマーク)

周天成(台湾) − 伍家朗(香港)

アンダース・アントンセン(デンマーク) − クンラビット・ビティサラン(タイ)

スリカンス・キダムビ(インド) − プラノイ・H.S.(インド)

【女子シングルス】

▼2回戦(11月18日)

大堀彩●0〔13−21、12−21〕②ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)42分

髙橋沙也加②〔21−18、21−12〕0●イボンヌ・リー(ドイツ)40分

山口茜②〔21−17、14−21、21−16〕1●金ガユン(韓国)47分

川上紗恵奈●1〔19−21、21−14、14−21〕②イェオ・ジャミン(シンガポール)53分

▼準々決勝(11月19日)

山口茜 – ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)

髙橋沙也加 – アン・セヨン(韓国)

プサルラ・V.シンドゥ(インド) − ネスリハン・イギット(トルコ)

イェオ・ジャミン(シンガポール) − ピッタヤポン・チャイワン(タイ)

【男子ダブルス】

▼2回戦(11月18日)

保木卓朗/小林優吾②〔11−21、21−15、21−12〕1●セティアワン/アッサン(インドネシア)48分

古賀輝/齋藤太一●0〔18−21、21−23〕②クスマワルダナ/ラムビタン(インドネシア)38分

▼準々決勝(11月19日)

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア) − クスマ・ワルダナ/ラムビタン(インドネシア)

A・チア/ソー・WY(マレーシア) − 王齊麟/李洋(台湾)

ゴーSF/N・イズッディン – テオEY/オンYS(マレーシア)

保木卓朗/小林優吾 – アストルップ/ラスムセン(デンマーク)

【女子ダブルス】

▼2回戦(11月18日)

志田千陽/松山奈未②〔23−21、21−15〕0●ベク・ハナ/イ・ユリム(韓国)57分

櫻本絢子/松本麻佑●1〔17−21、21−15、16−21〕②プティタ/サプシリー(タイ)66分

星千智/松田蒼②〔21−17、15−21、21−12〕1●スミス/バーチ(イングランド)69分

▼準々決勝(11月19日)

志田千陽/松山奈未 – タン/ティナー(マレーシア)

プティタ/サプシリー(タイ) ポリイ/ラハユ(インドネシア)

星千智/松田蒼 – 金昭英/孔熙容(韓国)

ジョンコパン/ラウィンダ(タイ) − ジョン・ナユン/キム・ヘジョン(韓国)

【混合ダブルス】

▼2回戦(11月18日)

渡辺勇大/東野有紗②〔21−19、21−11〕0●マウラナ/バンダソ(インドネシア)37分

▼準々決勝(11月19日)

渡辺勇大/東野有紗 − ファイザル/ウィジャジャ(インドネシア)

デチャポル/サプシリー(タイ) − フーPR/チアYS(マレーシア)

エリス/スミス(イングランド) − 高成炫/嚴惠媛(韓国)

鄧俊文/謝影雪(香港) − スパク/スピッサラ(タイ)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2021/11/19

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