【世界ランキング】日本の上位陣は変動せず!ハイロOP優勝の星千智&松田蒼は24ランクアップ!<ダブルス>

11月9日、BWF(世界バドミントン連盟)が発表する世界ランキングが更新された。ここでは男女ダブルス、混合ダブルスのランキングについて紹介する。

【男子ダブルス】

ギデオン/スカムルヨ、セティアワン/アッサンと、インドネシアの2ペアが10万ポイント超えで1、2位をキープ。東京五輪金メダルの王齊麟(ワン・チーリン)/李洋(リーヤン/台湾)が3位と、上位陣に大きな変動はなかった。

日本勢は、代表活動から退いた遠藤大由/渡辺勇大(5位)、園田啓悟/嘉村健士(6位)を追う保木卓朗(上写真・右)/小林優吾が11位、続く古賀輝/齋藤太一は26位。前週は大会出場がなく、順位を上げることができていない。

ハイロOP(Super500)に出場した日本B代表は、小野寺雅之/岡村洋輝がギデオン/スカムルヨと、金子真大/久保田友之祐がセティアワン/アッサンと初戦で当たり、ともに敗退。それでも出場ポイントは加えたことで、小野寺/岡村が2万5450ポイントで60位、金子/久保田が2万5370ポイントで61位。次代を担う2ペアが、わずか80ポイント差でしのぎを削っている。

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【女子ダブルス】

福島由紀/廣田彩花、陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)が10万ポイント超えで1、2位。李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン)、金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コン・ヒヨン)と韓国の2ペアが続き、松本麻佑/永原和可那が5位につける。日本勢3番手の志田千陽(上写真・手前)/松山奈未は9位と、ベスト10圏内を守った。

ハイロOP準優勝の中西貴映/岩永鈴は22ランクアップの38位、優勝した星千智/松田蒼(上写真・右)は24ランクアップの44位と、決勝進出を果たした2ペアが一気に順位を上げた。A代表の櫻本絢子/髙畑祐紀子(24位)とポイント差はあるが、勢いをもって追いかけている。

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【混合ダブルス】

鄭思維(ツェン・シーウェイ)/黄雅瓊(ファン・ヤーチョン/中国)が1位をキープ。ハイロOP優勝のデチャポル/サプシリー(タイ)が2位となり、東京五輪金メダルの王懿律(ワン・イーリュ)/黄東萍(ファン・ドンピン/中国)と順位が入れ替わった。10万ポイント超えの上位3ペアを、4位の渡辺勇大/東野有紗らが追う。

混合ダブルスの日本勢はハイロOPに出場せず。金子祐樹/松友美佐紀(17位)、山下恭平/篠谷菜留(74位)、緑川大輝/齋藤夏(81位)がそれぞれ順位を守った。

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文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2021/11/11
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