【ト杯ユ杯2020】地元デンマーク、インドネシアが接戦を制してリーグ2連勝!<3日目結果/トマス杯>

10月11日に開催された世界国・地域別男女対抗戦トマス杯・ユーバー杯(デンマーク・オーフス)3日目は、男女各予選リーグが行なわれた。

ト杯ユ杯の記事一覧は こちら

日本の試合予定一覧は こちら

スディルマン杯の結果は こちら

▼放送予定

大会の模様は
CSテレ朝チャンネル2で連日放送!!

【トマス杯】

11日の注目カードは、グループAのインドネシアVSタイの一戦。大会初日に台湾との熱戦を制したタイが、勢いそのままインドネシアにぶつかった。

出だしに好スタートをきったのはタイ。第1シングルスのカンタフォン・ワンチョレンが、インドネシアのWエース、アンソニー・S・ギンティンを大接戦の末に退ける。最終ゲームは25-23という僅差での勝利だった。

続く第1ダブルスは、インドネシアのギデオン/スカムルヨ(上写真・左)が白星をつかんだものの、タイのスパク/キッティヌポンも第1ゲームを先制するなど、シード国にプレッシャーをかける戦い。すると、その流れに第2シングルスのクンラビット・ビティサランが乗り、ジョナタン・クリスティを2-0で完封。21-10、21-14のスコアで貴重な白星を重ね、タイが金星獲得まであと1勝とした。

タイ期待のホープ、クンラビット・ビティサランが白星を奪取

しかし、ここから伝統国が意地を見せる。第2ダブルスはインドネシアのアルディアント/アルフィアンが9本、12本で勝利。タイの勢いをしっかり断ち切ると、続くシェザ・ヘレン・ルスタビトがファイナルゲームを制して逆転に成功。背水の陣から3-2としたインドネシアがタイを下し、リーグ2勝目をつかんだ。

インドネシアの第2ダブルス・アルディアント/アルフィアンが、インドネシアに流れを取り戻す勝ち星をつかんだ

インドネシア、タイと同じA組の台湾は、アルジェリアを5-0で制してリーグ突破の可能性を残した。グループBは韓国、デンマークが白星。デンマークはトップバッターのビクター・アクセルセンが勝利を飾ったものの、第1ダブルス、第2シングルスがドイツに敗戦。地元Vをねらうデンマークが苦しい展開となったが、第2ダブルスのクリスチャンセン/ソガードが白星を奪い返して2-2のイーブンに戻すと、最後は第3シングルスのベテラン、H・K・ヴィテンフスが勝利。デンマークが辛勝でリーグ2つ目の白星を手にし、決勝トーナメント進出に大きく前進した。

第2ダブルスのクリスチャンセン(手前)/ソガードが殊勲の白星をつかんだ
負ければチームの敗戦が決まる場面でベテランの強さを発揮したH・K・ヴィテンフス

11日の結果は以下の通り。

■予選リーグ(11日の結果)

▼グループA

インドネシア(2勝)3−2 タイ(1勝1敗)

台湾(1勝1敗)5−0 アルジェリア(2敗)

▼グループB

韓国(2勝)4−1 フランス(2敗)

デンマーク(2勝)3−2 ドイツ(2敗)

■予選リーグ(12日の対戦カード)

▼グループC

中国(1勝) − オランダ(1敗)

インド(1勝)− タヒチ(1敗)

▼グループD

マレーシア(1勝)− カナダ(1敗)

投稿日:2021/10/12
■関連キーワード

               

人気記事ランキング