【東京五輪】リオ五輪金メダリストのマリーンは、スペインから友人にエール!

リオ五輪の女子シングルス金メダリストで、東京でオリンピック連覇をめざしていたキャロリーナ・マリーン(スペイン)は、今年5月の練習中に左ヒザの前十字靭帯断裂と両半月板を損傷。オリンピック出場を断念したが、マリーンが獲得した出場枠でオリンピック出場を果たしたスペインの23歳、クラーラ・アズルメンディが、マリーンの近況を語っている。

リオ五輪金メダリストのキャロリーナ・マリーン(スペイン)

よき友人で、練習仲間でもあるというマリーンとアズルメンディ。アズルメンディは数カ月前まではマリーンのオリンピックでの活躍を応援する準備をしていたという。それが、マリーンのケガにより、自身が東京に来ることになり、「わずか1カ月での準備期間で、肉体的にも精神的にも大変でした」と振り返った。

大会初日の7月24日に初戦を終えたあと、アズルメンディはオリンピックに向けて、マリーンからアドバイスがあったことを明かしている。

「キャロリーナはスペインから私の試合をテレビで見ていました。彼女は私に、“東京でのオリンピックで、いい時間を過ごして。すべての試合に全力で戦って、勝つために努力するのよ”と言ってくれたんです」

さらに、アズルメンディはマリーンの復帰について、「おそらく6、7カ月で準備が整って、さらに強くなって戻ってくるでしょう。彼女は精神的に本当に強いから」と語っている。

構成/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2021/07/26

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