【WTF2020】アクセルセンがギンティンに2-0で快勝!マリーン、戴資穎も白星発進!<初日結果>

1月27日にBWFワールドツアーファイナルズ2020(タイ・バンコク)が開幕した。大会初日は各種目の予選リーグが行なわれ、世界トップランカーたちが激闘を繰り広げている。

予選リーグの組み合わせはこちら

女子シングルスは、グループAのキャロリーナ・マリーン(スペイン/上写真)とアン・セヨン(韓国)がそれぞれ白星発進。グループBは戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)がプサルラ・V.シンドゥ(インド)をファイナルゲーム17本の末に下してリーグ初戦を勝利で飾っている。

男子シングルスは、激戦区・グループAのビクター・アクセルセン(デンマーク)とアンソニー・S・ギンティン(インドネシア)が激突。第1ゲームを17本で制したアクセルセンが、第2ゲームも8本でギンティンを抑えて勝利。ライバルをきっちり退けて白星スタートを切った。敗れたギンティンは「今日はビクターがいいプレーをしていた。第2ゲームは私が何回かミスをしてしまったし、彼の勢いに押されてしまった」と振り返っている。また、グループAのもう一試合、周天成(チョウ・ティエンチェン/台湾)とリー・ジジャ(マレーシア)の勝負は、1時間近い熱戦を切り抜けた周天成に軍配が上がった。

女子ダブルスでは、ヨネックスタイOP優勝のポリイ(上写真右)/ラハユ(インドネシア)と、トヨタタイOP準優勝の李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン/韓国)が激戦を演じた。第1ゲームはインドネシアペアが21-17で制すも、第2ゲームはデュースにもつれた戦いを韓国ペアがモノにして最終ゲームへ。互いに疲れが見えるなか、最後はポリイ/ラハユが21-15で李紹希/申昇瓚を振り切って勝利。1時間30分の長丁場の試合を終えたポリイは「まるで映画のように長い試合だった」と振り返っている。

男子ダブルスは、タイOP2連続Vの王齊麟(ワン・チーリン)/李洋(リーヤン/台湾)がマレーシアペアを下してリーグ初戦を白星で飾ったほか、セティアワン/アッサン(インドネシア)がロシアの長身ペアを退けて白星発進を決めている。

各種目の予選リーグ結果は以下の通り。

【男子シングルス】

▼グループA

ビクター・アクセルセン(デンマーク)②〔21−17、21−8〕0●アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)39分

周天成(台湾)②〔21−16、12−21、21−11〕1●リー・ジジャ(マレーシア)57分

▼グループB

王子維(台湾)②〔21−10、21−14〕0●伍家朗(香港)40分

アンダース・アントンセン(デンマーク)②〔15−21、21−16、21−18〕1●スリカンス・キダムビ(インド)77分

2019年世界選手権準優勝のアントンセンが白星発進

【女子シングルス】

▼グループA

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔21−19、21−14〕0●エフゲニア・コセツカヤ(ロシア)40分

アン・セヨン(韓国)②〔21−12、21−17〕0●ミッシェル・リー(カナダ)40分

▼グループB

戴資穎(台湾)②〔19−21、21−12、21−17〕1●プサルラ・V.シンドゥ(インド)59分

ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)②〔15−21、21−11、21−18〕1●ラチャノック・インタノン(タイ)62分

女子シングルスで地元対決を制したのはポンパウィ。エース・インタノンを2-1で下した

【男子ダブルス】

▼グループA

王齊麟/李洋(台湾)②〔21−18、24−22〕0●テオEY/オンYS(マレーシア)40分

レーン/ベンディ(イングランド)②〔22−20、21−15〕0●ラングリッジ/エリス(イングランド)53分

男子ダブルスのイングランド対決はレーン/ベンディ(左)に軍配が上がった

▼グループB

A・チア/ソーWY(マレーシア)②〔21−14、21−19〕0●催率圭/徐承宰(韓国)38分

セティアワン/アッサン(インドネシア)②〔21−18、15−21、21−17〕1●イワノフ/ソゾノフ(ロシア)52分

【女子ダブルス】

▼グループA

ポリイ/ラハユ(インドネシア)②〔21−17、22−24、21−15〕1●李紹希/申昇瓚(韓国)94分

チョウMK/リーMY(マレーシア)②〔21−16、10−21、21−15〕1●フー/ヤップCW(マレーシア)66分

▼グループB

金昭英/孔熙容(韓国)②〔21−11、19−21、21−11〕1●ハートリッチ/エフラー(ドイツ)59分

ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)②〔21−10、21−11〕0●スミス/バーチ(イングランド)33分

【混合ダブルス】

▼グループA

デチャポル/サプシリー(タイ)②〔21−13、16−21、21−11〕1●ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)54分

徐承宰/蔡侑玎(韓国)②〔21−12、21−12〕0●エリス/スミス(イングランド)37分

▼グループB

ジケル/デリュー(フランス)②〔14−21、21−14、21−17〕1●ファイザル/ウィジャジャ(インドネシア)68分

ゴーSH/ライSJ(マレーシア)②〔14−21、21−18、21−18〕1●ラムスフス/ハートリッチ(ドイツ)55分

WTF初出場のジケル(右)/デリューが初勝利

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

コメント/BWF(世界バドミントン連盟)

投稿日:2021/01/28

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