【インドネシアM2020】高橋&松友が強豪・韓国ペアを下してベスト4進出!<準々決勝結果>

1月17日に開催されたBWFワールドツアー・インドネシアマスターズ(ジャカルタ/Super500)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

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日本勢は女子シングルスの髙橋沙也加、女子ダブルスの髙橋礼華/松友美佐紀、志田千陽/松山奈未の2ペアが準々決勝を戦った。

前日の2回戦で世界ランク1位の陳清晨(チェン・チンチェン)/賈一凡(ジャ・イーファン/中国)を2大会連続で破った志田/松山(上写真・右)は、インドネシアのポリイ/ラハユ(インドネシア)と対戦。第1ゲーム8−9から連続失点で引き離された志田/松山は、15-21で先制を許す。第2ゲームも前半こそ競った展開を繰り広げた志田/松山だったが、中盤以降に再び点差をつけられ16-21で敗戦。2大会連続となるベスト4入りはならなかった。

髙橋/松友(上写真・左)は、韓国の李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン)と対戦。互いに主導権を譲らない接戦は、第1ゲームを23-21で日本ペアが先制。第2ゲームも激しい点の奪い合いとなり、ここは韓国ペアが25-23でモノにしてファイナルゲームに突入した。その最終ゲームは、髙橋/松友が4-2から一気に点差を広げて21-6で勝利。90分にもおよぶ勝負を制した髙橋/松友が、準決勝進出を決めている。

髙橋沙也加は、前日の2回戦で山口茜を下した王祉怡(ワン・ジーイ/中国)と対戦。2019年はSuper300・100などの大会で優勝している相手に対し、髙橋が第1ゲームを19-21で失うと、第2ゲームも相手に押し切られて11-21。上位進出はならなかった。

男子シングルスは2連覇をねらうアンダース・アントンセンと、前週のマレーシアマスターズ準優勝のビクター・アクセルセンのデンマーク勢が準決勝に進出。アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)、そして石宇奇(シー・ユーチー/中国)を2−0で下した李卓耀(リー・チュクイゥ/香港)がベスト4入りを決めている。また、男子ダブルスはセティアワン/アッサン、ギデオン/スカムルヨ、アルディアント/アルフィアンのインドネシア勢3ペアが準決勝へとコマを進めた。

準々決勝の結果、準決勝の対戦カードは以下の通り。

■準々決勝の対戦カード(1月17日)

【男子シングルス】

李卓耀(香港)②〔21−17、21−17〕0●石宇奇(中国)42分

アンダース・アントンセン(デンマーク)②〔21−14、10−21、21−12〕1●ジョナタン・クリスティ(インドネシア)68分

アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)②〔21−11、21−14〕0●黄宇翔(中国)42分

ビクター・アクセルセン(デンマーク)②〔20−22、21−13、21−7〕1●趙俊鵬(中国)51分

【女子シングルス】

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔21−17、21−6〕0●アン・セヨン(韓国)46分

ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−14、21−11〕0●ミッシェル・リー(カナダ)31分

何冰嬌(中国)②〔21−16、22−20〕0●ベイウェン・ツァン(アメリカ)42分

王祉怡(中国)②〔21−19、21−11〕0●髙橋沙也加39分

【男子ダブルス】

セティアワン/アッサン(インドネシア)②〔9−21、21−15、21−19〕1●王齊麟/李洋(台湾)44分

アルディアント/アルフィアン(インドネシア)②〔18−21、21−13、21−17〕1●アストルップ/ラスムセン(デンマーク)69分

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)②〔21−13、23−21〕0●ゴー/イズッディン(マレーシア)35分

A・チア/ソーWY(マレーシア)②〔28−26、21−19〕0●オン/テオ(マレーシア)40分

【女子ダブルス】

ポリイ/ラハユ(インドネシア)②〔21−15、21−16〕0●志田千陽/松山奈未43分

フォウガード/トゥーグセン(デンマーク)②〔21−15、22−20〕0●サプシリー/プティタ(タイ)50分

金昭英/孔熙容(韓国)②〔21−14、16−21、24−22〕1●張藝娜/金慧麟(韓国)84分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔23−21、23−25、21−6〕1●李紹希/申昇瓚(韓国)90分

【混合ダブルス】

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−14、21−13〕0●チャンPS/ゴーLY(マレーシア)32分

ジケル/デリュー(フランス)②〔21−19、14−21、21−18〕1●ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)63分

王懿律/黄東萍(中国)②〔14−21、21−18、21−15〕1●C・アドコック/G・アドコック(イングランド)60分

タンKM/ライPJ(マレーシア)②〔21−7、21−18〕0●高成炫/嚴惠媛(韓国)34分

■準決勝の対戦カード(1月18日)

【男子シングルス】

アンダース・アントンセン(デンマーク) − 李卓耀(香港)

ビクター・アクセルセン(デンマーク) − アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)

【女子シングルス】

何冰嬌(中国) − キャロリーナ・マリーン(スペイン)

ラチャノック・インタノン(タイ) − 王祉怡(中国)

【男子ダブルス】

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア) − A・チア/ソーWY(マレーシア)

セティアワン/アッサン(インドネシア) − アルディアント/アルフィアン(インドネシア)

【女子ダブルス】

金昭英/孔熙容(韓国) − ポリイ/ラハユ(インドネシア)

髙橋礼華/松友美佐紀 – フォウガード/トゥーグセン(デンマーク)

【混合ダブルス】

王懿律/黄東萍(中国) − ジケル/デリュー(フランス)

鄭思維/黄雅瓊(中国) − タンKM/ライPJ(マレーシア)

文/バドミントン・マガジン編集部写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2020/01/17

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