【バドマガ情報】歴史を刻んだ偉大な選手たちのベストシーンを振り返る――6月号のココに注目!<2>

5月22日発売のバドミントン・マガジン6月号は、創刊から数えて499号目。そして、6月22日発売の7月号で、バドマガは500号を迎えます。

バドマガ6月号では、499-500号記念として、さまざまな企画を誌面で展開しています。

まずは『表紙FLASH BACK』。前半戦となる今号では、創刊から250号までを振り返り、編集部が独断と偏見で選んだ印象的なカバー(表紙)を、当時の誌面の内容ととも紹介しています。

当時、活躍した選手の「あんな顔や、こんな表情」。そして、世界の中での日本の立ち位置も垣間見られるのが興味深いページになっています。

また、250号の間で、たくさん表紙を飾ってくれた懐かしの選手たちに、今あらためてインタビュー。当時を振り返って、今だからこそ語れる裏話や、現役時代のベストシーン、バドマガにまつわる思い出などを語ってもらいました。

バドマガ表紙ランキングでも上位をキープする(※実際のランキング発表は7月号にて!)芝スミ子さん(旧姓・北田)が、全日本総合初優勝前に心に決めていたこととは果たして何か――。

創刊100号目の表紙をダブルスのパートナーである松野修二さんとともに飾った松浦進二さんが、その際にこぼしたコメントとは――。

1980年代後半から90年代前半、バドマガでもライバルとして取り上げることが多かった水井妃佐子さんと宮村愛子さんが、それぞれキャリアを通して感じていたことや、ライバルへの思いとは――。

「マツマツ」ペア(松野&松浦)から日本のエースの座を託された町田文彦さんが、バドミントンよりも愛してしまったものとは――。

読み応えたっぷりのインタビュー集を、ぜひチェックしてみてください!

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文/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2020/05/22

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