【中国OP2019】「勝つなら今日だという気持ちで挑んだ(髙橋礼)」<準決勝コメント>

9月21日に開催されたBWFワールドツアー・中国OP(常州/Super1000)5日目は、各種目の準決勝が行なわれた。ここでは、試合を終えた選手たちのコメントを紹介しよう。

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桃田賢斗
(諶龍に2−1で勝利)

「1ゲーム目、相手がきれいに四隅に打ってくるプレースタイルで、それに対して自分の脚が出ていなくて、リードしていたけど逆転負けしてしまいました。2ゲーム目もリードされたましたが、折り返しで相手の気が少し抜けているのがわかったので、丁寧にラリーをしたらいいんじゃないかと。そこの組み立てから自分のフットワークが少しずつ落ち着いてきた。どの球に対してもあと半歩、毎回自分が足りなかった。(優勝まで)あと一個なので、(決勝は)序盤から脚を動かして、すべてを出しきれればいいと思います」

髙橋礼華/松友美佐紀
(福島由紀/廣田彩花に2−1で勝利)

高橋「相手は、後半大量リードしていてもひっくり返すイメージがあった。(ファイナルゲームは)最初にしっかり点数を離せたら、離したほうがいいと思っていました。風が昨日までと逆(向き)で、ファイナルの最初は飛ぶ方からだったので、アタック場面で決めきれたのがよかったです。

周りはファイナルの出場権が自分たちか、福島/廣田ペアかというのがあったり、五輪レース中だからというのもあるとは思うけど、インドネシアOP、ジャパンOP、タイOPとずっと日本人ペアに負けていた。やはり、ずっと日本人ペアで負けているのは嫌だし、ポイントとか関係なく、勝つなら今日だという気持ちで挑みました。五輪を戦う上では日本人対決もあり得るので、どこかで一回勝っておかないとなと思っていたので、本当によかったです」

松友「やはり同国の対決の時に、どこかで変な意識がずっとあったと思います。今日もずっとよかったわけではないけど、最後の最後まで諦めずに自分たちのプレーをしっかりと出すことができました。でも、またこれから何度もそういう試合がある。自分たち自身が楽しい時が一番強いと思う。忘れずにやっていきたいです」

髙橋沙也加
(キャロリーナ・マリーンに1−2で敗戦)

「チャンスはチャンスだったけど、今日は勢いがすごくある相手。金メダリストというのは他の人とは違うなと。正直、先週のベトナムOP(初戦敗退)の動きを見て、あまりいい動きではなかったのですが、金メダリストだし気持ちもすごく強い。ケガから復帰したとは思えないくらいの動きでした。

相手の方が攻撃、攻撃できて、お互いキツイ展開だったと思うけど、その中でも攻めきって攻めきってというプレーで、自分が受け身になる時間のほうが多かった。1ゲーム目を取って自分の方が気持ちに余裕があるはずが、逆に余裕がないというか…。今回最低限の目標はクリアできましたが、それで止まらず、もう1、2歩いけるようにまたイチからの気持ちで頑張りたいです」


投稿日:2019/09/22

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