【中国OP2019】髙橋沙也加が元世界王者を撃破!ベスト4進出!<準々決勝結果>

9月20日に開催されたBWFワールドツアー・中国OP(常州/Super1000)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

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5種目すべてで準々決勝に勝ち残っている日本勢。女子シングルスで唯一、準々決勝に進んでいた髙橋沙也加(写真)は、世界ランク上位のラチャノック・インタノン(タイ)と対戦した。第1ゲームを14-21で奪われた髙橋だったが、第2ゲームは14本で取り返して1−1のイーブンに持ち込む。すると、ファイナルゲームはインタノンが12-4と大きくリードしたが、ここから髙橋が猛追。6連続得点などで逆転に成功すると、後半は先行した髙橋がインタノンを振り切って22-20で勝利。強敵を破り、ベスト4進出を決めた。

女子ダブルスは髙橋礼華/松友美佐紀、福島由紀/廣田彩花(写真右)が白星をつかみ、ともに準決勝に進出した。髙橋/松友はインドネシアのポリイ/ラハユと激突し、第1ゲームを21-19で先制。第2ゲームはインドネシアペアに奪われたものの、ファイナルゲームでは14オールから髙橋/松友が抜け出し21-16で勝利。72分の接戦をモノにしてベスト4入りを決めた。福島/廣田は、韓国の李紹希(イ・ソヒ)/申昇瓚(シン・ソンチャン)との勝負を2−0で快勝。第1ゲームは12本、第2ゲームも16本に抑え、こちらもベスト4に入った。

男子シングルスは桃田賢斗と常山幹太の日本人対決を、桃田が2−0で勝利。36分のスピード決着で準決勝進出を決めた。男子ダブルスは園田啓悟/嘉村健士、遠藤大由/渡辺勇大の2ペアがそろって黒星。どちらも0−2で屈して上位進出はならず。又、混合ダブルスも渡辺勇大/東野有紗と金子祐樹/松友美佐紀の2ペアが準々決勝に登場したが、両ペアとも勝利をつかめずに敗退。ベスト4入りはならなかった。

準々決勝の結果、準決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−11、21−8〕0●常山幹太36分

アンダース・アントンセン(デンマーク)②〔21−17、21−11〕0●周天成(台湾)49分

諶龍(中国)②〔21−13、21−13〕0●伍家朗(香港)45分

アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)②〔16−21、21−6、21−16〕1●サイ・プラニース・B.(インド)55分

【女子シングルス】

髙橋沙也加②〔14−21、21−14、22−20〕1●ラチャノック・インタノン(タイ)60分

キャロリーナ・マリーン(スペイン)②〔11−21、21−14、21−15〕1●何冰嬌(中国)58分

陳雨菲(中国)②〔22−20、21−13〕0●ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)44分

戴資穎(台湾)②〔21−17、21−10〕0●ブサナン・ンバルンパン(タイ)33分

【男子ダブルス】

アルディアント/アルフィアン(インドネシア)②〔23−21、22−20〕0●園田啓悟/嘉村健士39分

セティアワン/アッサン(インドネシア)②〔21−15、21−12〕0●遠藤大由/渡辺勇大29分

李俊慧/劉雨辰(中国)②〔16−21、22−20、22−20〕1●オンYS/テオEY(マレーシア)63分

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)②〔21−15、21−17〕0●ゴーVS/タンWK(マレーシア)34分

【女子ダブルス】

福島由紀/廣田彩花②〔21−12、21−16〕0●李紹希/申昇瓚(韓国)48分

陳清晨/賈一凡(中国)②〔21−19、21−11〕0●李茵暉/杜玥(中国)39分

張藝娜/金慧麟(韓国)②〔21−14、7−21、24−22〕1●金昭英/孔熙容(韓国)61分

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−19、19−21、21−16〕1●ポリイ/ラハユ(インドネシア)72分

【混合ダブルス】

徐承宰/蔡侑玎(韓国)②〔21−17、21−13〕0●渡辺勇大/東野有紗38分

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−15、21−15〕0●金子祐樹/松友美佐紀31分

デチャポル/サプシリー(タイ)②〔21−17、21−16〕0●ゴーSH/ライSJ(マレーシア)41分

王懿律/黄東萍(中国)②〔24−22、21−17〕0●アーマド/カンドウ(インドネシア)38分

▼準決勝(9月21日)

【男子シングルス】

桃田賢斗 ― 諶龍(中国)

アンダース・アントンセン(デンマーク) ― アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)

【女子シングルス】

髙橋沙也加 ― キャロリーナ・マリーン(スペイン)

陳雨菲(中国) ― 戴資穎(台湾)

【男子ダブルス】

李俊慧/劉雨辰(中国) ― セティアワン/アッサン(インドネシア)

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア) ― アルディアント/アルフィアン(インドネシア)

【女子ダブルス】

福島由紀/廣田彩花 ― 髙橋礼華/松友美佐紀

陳清晨/賈一凡(中国) ― 張藝娜/金慧麟(韓国)

【混合ダブルス】

王懿律/黄東萍(中国) ― デチャポル/サプシリー(タイ)

鄭思維/黄雅瓊(中国) ― 徐承宰/蔡侑玎(韓国)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/09/21
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