【世界選手権2019】「色々な失敗をしながらも勝つことができた(嘉村)」<3日目:選手コメント-2>

8月21日に開催された25回世界選手権(スイス・バーゼル)3日目、各種目の2回戦が行なわれ、世界の頂点をめざす日本代表選手らが登場した。ここでは、戦いを終えた選手たちの試合後のコメントを紹介しよう。

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MD:園田啓悟(写真手前)/嘉村健士

2回戦:イワノフ/ソゾノフ(ロシア)に2−1で勝利

園田 相手は長身ペアで、中途半端に球を上げてしまったら、とんでもないスマッシュがくるので、サービスまわりなどでは、そこを注意しました。絶対に球が浮かないように、遅くてもいいから沈められるようにと心がけてプレーしました。

嘉村 1勝3敗と負け越していた相手だったので、厳しい戦いになると思っていました。まずは自分の試合をしないといけないと思ってコートに入りましたが、2ゲーム目以降は簡単なミスから連続失点があったので、自分の中で反省点だと思っています。今日は自分の制球力が悪く、色々な失敗をしながらも勝つことができたので、次につながって、次はもう少しよいプレーができるように頑張りたいです。

MD:遠藤大由(写真奥)/渡辺勇大

遠藤 とても残念に思います。今大会は、自分が練習してきたことが一つも出せなかったので、勇太が動きにくい展開になってしまいました。敗因のほとんどは、自分のせいだと思っています。出せなかった理由は、わかりません。試合中、うまくいかな過ぎて、自分自身にイライラしていました。(五輪レースでの世界選手権で初戦敗退という結果については?)五輪レースとしてもですけど、自分にとってラストの世界選手権だったので少し楽しみにしていましたが、単純に残念という気持ちしかないです。

渡辺 しぶとくラリーをできましたが、パワーラリーになったときに僕がパワーで劣ってしまって、いい形で攻撃されてしまった印象です。もちろん、悔しいですけど、いつまでも引きずっているわけにはいかないので、次に向けてまた進まなければいけないと思っています。

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取材・構成/平野貴也

写真/菅原淳

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MS=男子シングルス、WS=女子シングルス、MD=男子ダブルス、WD=女子ダブルス、XD=混合ダブルス


投稿日:2019/08/21

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