【インドネシアOP】山口茜、桃田賢斗、髙橋&松友らが白星発進!<S1000>

7月16日にBWFワールドツアー・インドネシアOP(ジャカルタ/Super1000)が開幕した。ワールドツアーでも最上位の格付けとなるこの大会に、日本代表も含めた世界トップ選手たちが集結。開幕初日は各種目1回戦の半分が実施され、日本勢も登場した。

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女子シングルスは、世界ランク4位の山口茜(写真)が2012年ロンドン五輪金メダリストの李雪芮(リ・シュェルイ/中国)をファイナル勝負の末に撃破。昨年、大ケガから復活した侮れない相手に対し、第1ゲームを失ったものの、スピードを上げた中盤以降は持ち前のねばり強さを発揮し、逆転で制してみせた。

女子ダブルスは、7月16日付けの世界ランクで4位に順位を落とした髙橋礼華(写真右)/松友美佐紀が、ドイツペアを2−0で退けて2回戦に進出。第1シードの松本麻佑/永原和可那も、カナダペアを34分で退けて順当に初戦を突破した。

桃田賢斗、常山幹太が登場した男子シングルスは、桃田が昨年の世界選手権で銅メダルのダレン・リュウ(マレーシア)と対戦。第1ゲームこそ22-20と接戦に持ち込まれた桃田だったが、第2ゲームは21-14で快勝。大会2連覇に向けて白星スタートをきった。常山はタイの若手選手を相手に第1ゲームを失ったものの、第2ゲームを制してファイナルゲームに持ち込む。なんとか勝利をつかみたい常山だったが、最終ゲームは中盤の連続失点が響き17-21で敗戦。悔しい初戦敗退となった。

混合ダブルスでは、世界ランク3位の渡辺勇大/東野有紗が途中キケンで敗れたほか、保木卓朗/永原和可那も上位ランクの香港ペアに0−2で敗れて2回戦進出はならず。男子ダブルスの井上拓斗/金子祐樹は、世界ランク1位のギデオン/スカムルヨ(インドネシア)に第1ゲームを先制したものの、その後は2連続でゲームを落として惜敗となっている。

日本選手の結果、17日の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼1回戦(7月16日)

常山幹太●1〔19−21、21−19、17−21〕②カンタフォン・ワンチョレン(タイ)85分

桃田賢斗 ダレン・リュウ(マレーシア)

▼1回戦(7月17日)

西本拳太 − スリカンス・キダムビ(インド)

【女子シングルス】

▼1回戦(7月16日)

山口茜②〔18−21、21−10、21−15〕1●李雪芮(中国)47分

▼1回戦(7月17日)

奥原希望 − 鄧旋(香港)

大堀彩 − プサルラ・V.シンドゥ(インド)

髙橋沙也加 − 韓悦(中国)

【男子ダブルス】

▼1回戦(7月16日)

井上拓斗/金子祐樹●1〔22−20、16−21、14−21〕②ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)56分

▼1回戦(7月17日)

遠藤大由/渡辺勇大 − オンYS/テオEY(マレーシア)

園田啓悟/嘉村健士 − ゴーVS/タンWK(マレーシア)

保木卓朗/小林優吾 − ホ・シュエ/ヤクラ(カナダ)

【女子ダブルス】

▼1回戦(7月16日)

髙橋礼華/松友美佐紀②〔21−17、21−8〕0●エフラー/ハートリッチ(ドイツ)33分

松本麻佑/永原和可那②〔21−12、21−18〕0●ホンデリッチ/ツァイ(カナダ)34分

櫻本絢子/髙畑祐紀子●0〔15−21、16−21〕②ポリイ/ラハユ(インドネシア)41分

▼1回戦(7月17日)

米元小春/田中志穂 − 許雅晴/胡綾芳(台湾)

福島由紀/廣田彩花 − ピキ/セイネン(オランダ)

【混合ダブルス】

▼1回戦(7月16日)

保木卓朗/小林優吾●0〔20−22、17−21〕②鄧俊文/謝影雪(香港)40分

渡辺勇大/東野有紗●〔6−11、キケン〕◯C・アドコック/G・アドコック(イングランド)7分

5月のスディルマン杯にも出場した保木卓朗/永原和可那(右)。世界ランクトップ10内にいる香港ペアを苦しめたが、勝利はつかめず

▼1回戦(7月17日)

金子祐樹/松友美佐紀 − 徐承宰/蔡侑玎(韓国)

権藤公平/栗原文音 − ゴーSH/ライSJ(マレーシア)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/07/16

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