【日本代表情報】リオニー・マイナキー男子ダブルスコーチが3月末で退任!

2月22日(金)、日本バドミントン協会は、日本A代表・男子ダブルスコーチのリオニー・マイナキー氏が、代表コーチを退任することを発表した。

リオニーコーチ(写真右、左は朴柱奉監督)は現役時代、インドネシア代表として1990年インドネシアOP準優勝の成績を残し、その後、92年に来日。日本リーグ(現S/Jリーグ)の男子チーム・YKK九州(当時)の創部から携わり、97年からは選手兼コーチとして日本リーグ4連覇、全日本実業団優勝などを達成。チームの選手のみならず、日本代表選手らの強化も積極的にサポートしていた。

2004年の日本リーグを最後に、インドネシアに帰国。その後、2009年に日本ユニシスのコーチに就任すると、同年には日本代表ジュニア強化部員を担当。2010年より、現在の日本代表コーチに就任している。

代表では、現世界ランキング3位で、2018年世界選手権銀メダルの園田啓悟/嘉村健士や、全英OP準優勝3回の早川賢一/遠藤大由、スーパーシリーズ(現ワールドツアー)インドOP優勝の平田典靖/橋本博且など、国内のトップ選手らを世界トップクラスへと育てている。なお、退任の理由は「個人の家庭の事情」としており、代表コーチは3月末までの契約としている。後任は未定。

◆リオニーコーチ・コメント

「日本代表がもうすぐ始まる五輪レースに向けてパフォーマンスを一層高め、男子ダブルスにおいては前回のリオ五輪を上回るメダル獲得をめざして活躍すること期待しています。長い間お世話になりました」

日本協会専務理事・銭谷欽治氏

「リオニー・マイナキーコーチが代表チームを離れることは、非常に残念ではありますが、本人のご事情もあり、何度か留意させていただきましたが、2019年3月末をもって、男子ダブルスコーチを退任することとなりました。リオニーコーチには、長い間男子ダブルスの強化において、多大な貢献を頂き、心より感謝しております。今後のご活躍を期待すると同時に、後任者の選定に関しては現在全力で取り組んでおり、追って発表させていただきます」

文/バドミントン・マガジン編集部(コメントは日本協会発表のプレスリリースより)

写真/北川外志廣


投稿日:2019/02/23
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