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【WTF準決勝】「主導権を握って攻めるというテーマを貫けた」(桃田)<選手コメント-3>

12月15日に開催されたBWFワールドツアーファイナルズ(中国・広州)4日目は、各種目決勝トーナメント・準決勝が行なわれた。ここでは熱戦を繰り広げた選手たちのコメントを紹介しよう。

桃田賢斗

孫完虎(韓国)に2-0で勝利!

「点数的に余裕があったと思われるかもしれませんが(14本、12本)、一つひとつのラリーで相手は四隅に精度の高いショットを打ってきていて、内容の濃い試合でした。ただ、自分が主導権を握って攻めるというテーマを貫けたと思います。リーグ戦とは違って一発勝負なので、出だしから少しスピードを上げていきました。守備でも相手のウイニングショットを簡単に決められないようにねばりました。決勝戦は、中国オープン以来となる石宇奇選手(中国)との再戦ですが、前回のように簡単には勝てないでしょうし、長い試合になると思っています。とにかく自分のすべてを出しきることだけを考えて臨みたいです」

松本麻佑/永原和可那(右)

李紹希/申昇瓚(韓国)に0-2で敗戦

松本「終始、相手のペースになってしまい、連続得点がほとんどありませんでした。攻撃した時は点を取れていたので、もう少し早く攻める形にできていれば……という試合でした。昨日と違って(気温が上がった影響か)シャトルが飛ぶ印象で、昨日までは(クリアーが)オーバーすることはなかったのですが、うまく修正できませんでした。ゲーム内で修正する能力があまりないのは課題。この1年で成長した部分もたくさんあるので、そこは伸ばして、苦手な部分を少しずつ修正していきたいです」

永原「流れに乗りたいところでミスをして失点し、序盤から自分たちの得意な形をぶつけられずに押し切られてしまいました。1ゲーム目でクリアーをアウトさせてしまっていたので、レシーブ場面で少し引いてしまう形になったと思います。自分たちは、まだ試合や大会によって調子の波があるので、もっと安定させなければいけません。また、B代表の頃とは違って、A代表は本当に合宿と遠征が多いので、連戦を最後まで勝ち抜く精神力や体力もまだ足りないと感じています」

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取材・構成/平野貴也

写真/BADMINTONPHOTO

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