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【台北OP】志田&松山が初優勝!武下はファイナル勝負で敗れ準V!<決勝戦>

10月7日に開催されたBWFワールドツアー・台北OP(Super300)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。

台北OP2018日本からは、男子シングルスの武下利一と、女子ダブルスの志田千陽(写真右)/松山奈未、栗原文音/篠谷菜留が決勝進出を果たした。

同国決勝となった女子ダブルスは、志田/松山が第1ゲームを先制。中盤から引き離して21-10で優勝に王手をかけると、続く第2ゲームは互いにポイントを奪い合うシーソーゲームに。15-16と拮抗したが、ここから5連続得点で先に抜け出したは志田/松山だ。マッチポイントをつかむとそのまま押し切って優勝。志田/松山がSuper300でうれしい初Vを飾った。

台北OP2018
優勝を果たした志田千陽(左端)/松山奈未と、準優勝の栗原文音(右端)/篠谷菜留

男子シングルスの武下利一は、マレーシアの新星・リー・ジジャと激突。長身選手を相手に、武下は第1ゲームを落としたものの、第2ゲームを奪い返して、勝負の行方はファイナルゲームへ。前半4−5とした武下だったが、ここからじわじわと点差を広げられる展開に。中盤以降もなかなか連続得点がつかめず、最後は11-21で敗れ、準優勝となった。

台北OP2018
準優勝の武下利一(右)と、優勝を飾ったリー・ジジャ(マレーシア)

女子シングルスは地元台湾のスター選手である戴資穎(タイ・ツーイン)が、デンマーク選手をファイナルゲームの末に退けて優勝。台湾対決となった男子ダブルスは、世界選手権銅メダルの陳宏麟(チェン・フンリン)/王齊麟(ワン・チーリン)に軍配があがった。混合ダブルスはインドネシアの新鋭・プラセチャ/イスラミが2−0で台湾ペアを下して頂点に立っている。

台北OP2018
地元Vを飾った戴資穎(台湾)

決勝戦の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

リー・ジジャ(マレーシア)②〔21−17、16−21、21−11〕1●武下利一63分

【女子シングルス】

戴資穎(台湾)②〔17−21、21−10、21−13〕1●リーネ・フォウマーク・カエスフェルト(デンマーク)47分

【男子ダブルス】

陳宏麟/王齊麟(台湾)②〔22−20、21−9〕0●廖敏竣/蘇敬恒(台湾)42分

【女子ダブルス】

志田千陽/松山奈未②〔21−10、21−17〕0●栗原文音/篠谷菜留39分

【混合ダブルス】

プラセチャ/イスラミ(インドネシア)②〔21−15、21−11〕0●楊博涵/呉玓蓉(台湾)30分

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/10/07
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