6月20日にバドミントン・マガジン7月号が発売されました。今月号の特集や企画内容などを数回に分けて紹介します。なお、バドマガの購入は、お近くの書店、またはAmazonや楽天ブックス、スポーツクリックなどをご利用ください。
【ロングインタビュー】
朴柱奉と日本代表の20年〈後編〉
2024年12月に、約20年間務めた日本代表ヘッドコーチを退任した朴柱奉氏。今年3月までナショナルチームのアドバイザーとして日本代表をサポートする活動を続けましたが、4月には、母国・韓国のナショナルチームヘッドコーチに就任。すでにスディルマン杯から韓国チームを指揮し、準優勝へと導いています。バドミントン・マガジン7月号では、6月号に続き、ロングインタビューの後編をお届けします。後編では、リオ五輪で髙橋礼華/松友美佐紀ペアが金メダルを獲得して以降の日本代表の歩みを、指揮官の言葉から振り返っていきます。
【担当者メモ】
7月号では、栄光の道のりにあった挫折、日本代表監督としての痛恨の敗戦などについて語った内容も掲載します。また、日本バドミントン界への深い感謝や、本誌バドミントン・マガジンへの特別な思いも明かしてくれています。
販売部
(0120‐911‐410)