【杭州アジア大会】「自分たちはできるという気持ちが出てきたし、優勝できるところを見せたい」(松山奈未)〈選手コメント-05〉

4年に一度、アジアの頂点を決めるアジア大会(中国・杭州)バドミントン競技は、10月3日、個人戦1回戦および2回戦が行なわれた。ここでは個人戦2日目に登場した日本選手のコメントを紹介する。

志田千陽&松山奈未

女子ダブルス1回戦、ゴー/ショウ(マレーシア)に2-0で勝利

――試合を振り返って

志田 団体戦では世界ランキング1位のペアに勝つことができて、自信をつけて終われたとは思うんですけが、個人戦はまた雰囲気も変わりますし、 よかった試合の次というのが、どうなるか わからない部分。そういう意味でいつも以上に危機感は持って入りました。やるべきことはしっかりできたかなと思います。

松山 相手の情報が本当に少なくて、どういうプレーをするかわからない相手だったのですが、まずは自分たちがやるべきことをやるしかないなというふうに入って、 それができたのはよかったかなと思います。

――2回戦はタイのペアと対戦

松山 タイのペアは、勢いもあって少し怖い印象があるので、そこを相手にうまくやらせないようにどうすればいいのかもう一度考えていきたいです。 ただ、自分たちのプレーが通用してた記憶はあるので、攻撃に関しては作戦を練っていけば、もっと いいプレーができるんじゃないかなと思います。気を緩まず、相手に対しての対策をしていくつもりです。

志田 過去2回対戦していて、2回とも勝ってはいますが、簡単な試合ではなかったですし、最近すごく調子を上げているペアだと思うので、 まず自分たちのプレーを100パーセント出し切って、悔いの残らない試合にすることが一番。相手のレベルも上がると思いますが、ここで負けてられないっていう気持ちが強いので、二人で気持ちと体の準備をしっかりして、臨みたいです。

――団体戦で中国ペアに勝って、いい流れの中で、あらためて個人戦での目標というのは

松山 中国ペアにこの大会で勝てたっていうのは、自分たちの個人戦に対しての気持ちの持ちようとしても、「自分たちはできるんだ」という気持ちが出てきました。気持ちの面でもいい形で個人戦には入れていると思うので、自分たちでも優勝できるというところを見せたいなと思ってます。

取材・構成/バドミントン・マガジン編集部

写真/Badmintonphoto

投稿日:2023/10/03

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