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【オーストラリアオープン2023】日本ペア対決は福島&廣田と櫻本&宮浦が制してベスト4進出!<準々決勝結果>

8月4日に開催されたBWFワールドツアー・オーストラリアOP(シドニー/Super500)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

2回戦/3日目
(8月3日)

1回戦/2日目
(8月2日)

1回戦/初日
(8月1日)

女子ダブルスは4ペアが準々決勝に進出。それぞれが日本ペア同士の対決に臨んだ。福島由紀/廣田彩花と松本麻佑/永原和可那の戦いは、福島/廣田に軍配が上がった。第1ゲームは松本/永原が21-15で先制したが、第2ゲームは松本/永原が14本に抑えてファイナルゲームへ。71分におよんだ接戦は、福島/廣田が21-15で振り切り、準決勝の切符を手にしている。

もう一つの日本対決は、中西貴映/岩永鈴と櫻本絢子/宮浦玲奈が激突。この戦いを制したのは、櫻本/宮浦。第1ゲームを21-13で奪ってプレッシャーをかけると、第2ゲームは21-19で勝利。上位大会の準決勝を進出を決めた。

混合ダブルスも、山下恭平/篠谷菜留と緑川大輝(上写真・左)/齋藤夏の日本ペア対決に。どちらにとっても負けられない勝負は、第1ゲームを山下/篠谷が21-18で先制。しかし、第2ゲームは緑川/齋藤が21-14で奪い返し、ファイナルゲームに突入する。勝てば世界ランキングの高ポイントが期待できる戦いを制したのは、緑川/齋藤。最終ゲームを21-11で勝利し、逆転でベスト4進出を決めた。

男子ダブルスは、保木卓朗/小林優吾(上写真・左)と古賀輝/齋藤太一が準々決勝を戦い、保木/小林がインドネシアの若手ペアを2-0で下して準決勝へ。古賀/齋藤は、ジャパンOP優勝の王齊麟(ワン・チーリン)/李洋(リー・ヤン)に第1ゲーム20-22まで迫ったが、第2ゲームは14-21で敗戦。ベスト4入りを逃している。

女子シングルスの大堀彩は、台湾の白馭珀(パイ・ユーポ)と対戦。第1ゲーム15本で制した大堀は、第2ゲームも相手に主導権を握らせず21-14で勝利。初戦から2-0のストレート勝ちでベスト4進出を果たした。

8月4日の結果、5日の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準々決勝(8月4日)

プラノイ・H.S.(インド)②〔16−21、21−17、21−14〕1●アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)73分

プリヤンシュ・ラジャワット(インド)②〔21−13、21−8〕0●スリカンス・キダムビ(インド)30分

リー・ジジャ(マレーシア)②〔17−21、26−24、21−19〕1●ン・ツェヨン(マレーシア)83分

翁泓陽(中国)②〔21−10、21−16〕0●周天成(台湾)47分

▼準決勝(8月5日)

プラノイ・H.S.(インド) − プリヤンシュ・ラジャワット(インド)

リー・ジジャ(マレーシア) − 翁泓陽(中国)

【女子シングルス】

▼準々決勝(8月4日)

大堀彩②〔21−15、21−14〕0●白馭珀(台湾)44分

金ガウン(韓国)②〔21−19、21−18〕0●イェオ・ジャミン(シンガポール)43分

ベイウェン・ツァン(アメリカ)②〔21−12、21−17〕0●プサルラ・V.シンドゥ(インド)39分

ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−13、21−14〕0●スパニダ・カテソン(タイ)37分

▼準決勝(8月5日)

大堀彩 – 金ガウン(韓国)

ラチャノック・インタノン(タイ) − ベイウェン・ツァン(アメリカ)

【男子ダブルス】

▼準々決勝(8月4日)

徐承宰/カン・ミンヒュク(韓国)②〔21−16、15−21、21−14〕1●アルディアント/アルフィアン(インドネシア)54分

王齊麟/李洋(台湾)②〔24−22、21−14〕0●古賀輝/齋藤太一45分

保木卓朗/小林優吾②〔21−6、21−16〕0●クスマワルダナ/ランビタン(インドネシア)31分

盧敬堯/楊博涵(台湾)②〔21−15、21−17〕0●アーロン・チア/ソー・ウィーイク(マレーシア)31分

▼準決勝(8月5日)

徐承宰/カン・ミンヒュク(韓国) − 王齊麟/李洋(台湾)

保木卓朗/小林優吾 – 盧敬堯/楊博涵(台湾)

【女子ダブルス】

▼準々決勝(8月4日)

櫻本絢子/宮浦玲奈②〔21−13、21−19〕0●中西貴映/岩永鈴43分

劉聖書 /譚寧(中国)②〔21−17、21−14〕0●鄭雨/張殊賢(中国)40分

福島由紀/廣田彩花②〔15−21、21−14、21−15〕1●松本麻佑/永原和可那71分

金昭英/孔熙容(韓国)②〔21−9、21−10〕0●ヌンタカン/ベンヤパ(タイ)33分

2-0のストレート勝ちで準々決勝を突破した櫻本(手前)/宮浦。Super500以上の上位大会では初の準決勝進出

▼準決勝(8月5日)

櫻本絢子/宮浦玲奈 − 劉聖書 /譚寧(中国)

福島由紀/廣田彩花 − 金昭英/孔熙容(韓国)

【混合ダブルス】

▼準々決勝(8月4日)

緑川大輝/齋藤夏②〔18−21、21−14、21−11〕1●山下恭平/篠谷菜留56分

程星/陳芳卉(中国)②〔21−16、21−16〕0●リバルディ/メンタリ(インドネシア)37分

徐承宰/蔡侑玎(韓国)②〔21−18、21−9〕0●鄧俊文/謝影雪(香港)32分

馮彦哲/黄東萍(中国)②〔21−17、21−19〕0●蒋振邦/魏雅欣(中国)41分

▼準決勝(8月5日)

緑川大輝/齋藤夏 − 程星/陳芳卉(中国)

徐承宰/蔡侑玎(韓国) − 馮彦哲/黄東萍(中国)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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