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【アジア選手権2023】奈良岡功大がインドのベテラン選手を下しベスト8入り!山口茜、保木&小林も準々決勝へ!<3日目結果>

4月27日に開催されたアジア選手権2023(UAE・ドバイ)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。日本勢はA代表選手らが中心となって参戦。アジアの強豪選手らと接戦を繰り広げている。

1回戦/2日目結果
(4月26日)

1回戦/初日結果
(4月25日)

5種目が2回戦に進んでいる日本代表。男子シングルスは3選手がライバルたちと対戦し、奈良岡功大(上写真)、常山幹太が準々決勝進出を決めた。奈良岡はインドのスリカンス・キダムビとの勝負に挑むと、第1ゲームを奈良岡が14本で先制。第2ゲームは20オールの接戦を相手に奪われたが、ファイナルゲームは奈良岡がリードして試合を進め21-9で勝利。ベスト8入りを決めた。香港のベテラン、伍家朗(ン・カロン)と対戦した常山は、第1ゲームを先に失う展開も、第2ゲームを21-19で取り返し、最終ゲームも21-11で勝利。奈良岡とともに2回戦を突破した。

女子ダブルスは、福島由紀/廣田彩花、松本麻佑/永原和可那の2ペアがベスト8に進出。福島/廣田は、ベテラン&若手ペアの申昇瓚(シン・ソンチャン)/イ・ユリム(韓国)を12本、15本で一蹴。松本/永原は世界ランク3位の鄭雨(ツェン・ユ)/張殊賢(ツァン・シューシャン/中国)と1時間を超える熱戦を2-1で制して、準々決勝に駒を進めている。

女子シングルスの第1シード、山口茜は台湾選手を2-0で退けて2回戦を突破。男子ダブルスは、日本一番手の保木卓朗/小林優吾(上写真・右)がマレーシアペアの途中棄権によりベスト8進出を決めたものの、武井優太/遠藤彩斗はテオEY/オンYS(マレーシア)にファイナル勝負の末に敗れ、準々決勝進出はならなかった。また、混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏も、インドネシアの若手ペアに1-2で敗戦。悔しい2回戦敗退となった。

27日の結果、28日の準々決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼2回戦(4月27日)

奈良岡功大②〔21−14、20−22、21−9〕1●スリカンス・キダムビ(インド)72分

常山幹太②〔13−21、21−19、21−11〕1●伍家朗(香港)57分

西本拳太●0〔18−21、17−21〕②アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)46分

▼準々決勝(4月28日)

ロー・ケンイゥ(シンガポール) − 李卓耀(香港)

奈良岡功大 – 陸光祖(中国)

常山幹太 – プラノイ・H.S.(インド)

アンソニー・S・ギンティン(インドネシア) − 李詩灃(中国)

【女子シングルス】

▼2回戦(4月27日)

山口茜②〔21−17、21−13〕0●宋碩芸(台湾)38分

仁平菜月●0〔18−21、6−21〕②戴資穎(台湾)32分

大堀彩●0〔15−21、15−21〕②陳雨菲(中国)42分

▼準々決勝(4月28日)

山口茜 – 王祉怡(中国)

戴資穎(台湾) − 何冰嬌(中国)

陳雨菲(中国) − グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン(インドネシア)

プサルラ・V.シンドゥ(インド) − アン・セヨン(韓国)

【男子ダブルス】

▼2回戦(4月27日)

武井優太/遠藤彩斗●1〔21−10、15−21、20−22〕②テオEY/オンYS(マレーシア)48分

保木卓朗/小林優吾②〔21−14、11−3、キケン〕0●テーKW/マンWC(マレーシア)22分

▼準々決勝(4月28日)

アルディアント/アルフィアン(インドネシア) − テオEY/オンYS(マレーシア)

保木卓朗/小林優吾 – マウラナ/フィクリ(インドネシア)

シェティ/ランキレッディ(インド) − セティアワン/アッサン(インドネシア)

王昶/梁偉鏗(中国) − 王齊麟/李洋(台湾)

【女子ダブルス】

▼2回戦(4月27日)

福島由紀/廣田彩花②〔21−12、21−15〕0●申昇瓚/イ・ユリム(韓国)39分

松本麻佑/永原和可那②〔21−17、20−22、21−14〕1●鄭雨/張殊賢(中国)73分

▼準々決勝(4月28日)

福島由紀/廣田彩花 − 陳清晨/賈一凡(中国)

クスマ/プラティウィ(インドネシア) − ジョンコパン/ラウィンダ(タイ)

松本麻佑/永原和可那 – 鄭ナウン/金ヘジョン(韓国)

ベンヤパ/ヌンタカン(タイ) − 李紹希/ペク・ハナ(韓国)

【混合ダブルス】

▼2回戦(4月27日)

緑川大輝/齋藤夏●1〔12−21、21−16、13−21〕②リバルディ/メンタリ(インドネシア)56分

▼準々決勝(4月28日)

鄭思維/黄雅瓊(中国) − ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)

リバルディ/メンタリ(インドネシア) − ゴーSH/ライSJ(マレーシア)

フェルディナンシャー/ウィジャジャ(インドネシア) − カポール/レッディ(インド)

蒋振邦/魏雅欣(中国) − 張課琦/李芷蓁(台湾)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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