【インドオープン2023】山口茜、渡辺&東野が2大会連続で準決勝に進出!志田&松山もベスト4入り!<準々決勝結果>

1月20日に開催されたBWFワールドツアー・インドOP(Super750/デリー)4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。

1月19日/3日目
2回戦結果

1月18日/2日目
1回戦結果

1月17日/初日
1回戦結果

前週のマレーシアOP(Super1000)で優勝を飾った女子シングルスの山口茜は、この日も女王の強さを見せた。相手は昨年4月に大ケガから復帰を果たしたキャロリーナ・マリーン(スペイン)。そろそろ上位大会での優勝を手にしたいマリーンに対し、山口は第1ゲームを21-17で先制。14-13から4連続得点を奪い、そのまま振り切った。第2ゲームは逆転をねらうマリーンが21-14で奪い返して最終ゲームに持ち込んだが、試合後半は山口がペースを掌握して21-9。難敵を下した山口が準決勝の切符をつかんだ。

2ペアが準々決勝に勝ち進んだ混合ダブルスは、マレーシアOP準優勝の渡辺勇大(上写真・左)/東野有紗が、韓国の徐承宰(ソ・スンジェ)/蔡侑玎(チェ・ユジュン)を2-0で撃破。第1ゲームを15本で先制すると、第2ゲームは中盤につくったリードを守って21-18で勝利。ベスト4入りを決めた。山下恭平/篠谷菜留は韓国の若手ペアに第1ゲームこそ19-21で接戦を演じたが、第2ゲームは15本に抑えられて敗戦。ベスト4進出は逃している。

志田千陽(上写真・左)/松山奈未と中西貴映/岩永鈴が勝ち残った女子ダブルスは、志田/松山がベスト4入り。タイの姉妹ペアに対して第1ゲームを21-16で制すと、第2ゲームも13本に抑えて勝利。今季最初の大会で準決勝に勝ち進んだ。2回戦で韓国の金昭英(キム・ソヨン)/孔熙容(コン・ヒヨン)を破った中西/岩永は、マレーシアのタン/ティナーと対戦。第1ゲームは序盤から連続失点を許し13本で落とすと、続く第2ゲームも13-21で逃げ切られストレート負け。上位進出はならなかった。

1月20日の結果、21日の準決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準々決勝(1月20日)

ビクター・アクセルセン(デンマーク)○〔16−8、キケン〕0●ラスムス・ゲンケ(デンマーク)17分

ジョナタン・クリスティ(インドネシア)②〔21−15、13−21、22−20〕1●周天成(台湾)72分

クンラビット・ビティサラン(タイ)②〔21−12、21−17〕0●ロー・ケンイゥ(シンガポール)39分

アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)②〔21−11、17−21、21−18〕1●李詩灃(中国)65分

▼準決勝(1月21日)

ビクター・アクセルセン − ジョナタン・クリスティ

クンラビット・ビティサラン − アンソニー・S・ギンティン

【女子シングルス】

▼準々決勝(1月20日)

山口茜②〔21−17、14−21、21−9〕1●キャロリーナ・マリーン(スペイン)64分

スパニダ・カテソン(タイ)○〔キケン〕●陳雨菲(中国)

何冰嬌(中国)②〔21−13、21−19〕0●ベイウェン・ツァン(アメリカ)42分

アン・セヨン(韓国)②〔21−14、21−14〕0●ポンパウィ・チョチュウォン(タイ)47分

▼準決勝(1月21日)

山口茜 − スパニダ・カテソン

何冰嬌 – アン・セヨン

【男子ダブルス】

▼準々決勝(1月20日)

徐承宰/カン・ミンヒュク(韓国)②〔21−17、21−17〕0●劉雨辰/欧烜屹(中国)40分

王昶/梁偉鏗(中国)②〔21−12、21−18〕0●ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)35分

A・チア/ソーWY(マレーシア)②〔21−13、21−13〕0●テオEY/オンYS(マレーシア)31分

アルディアント/アルフィアン(インドネシア)②〔21−13、21−13〕0●ラムスフス/ザイデル(ドイツ)36分

▼準決勝(1月21日)

徐承宰/カン・ミンヒュク – 王昶/梁偉鏗

A・チア/ソーWY − アルディアント/アルフィアン

【女子ダブルス】

▼準々決勝(1月20日)

陳清晨/賈一凡(中国)②〔21−12、14−21、23−21〕1●鄭雨/張殊賢(中国)

鄭ナウン/金ヘジョン(韓国)②〔21−14、21−8〕0●G・ストエワ/S・ストエワ(ブルガリア)

タン/ティナー(マレーシア)②〔21−13、21−13〕0●中西貴映/岩永鈴44分

志田千陽/松山奈未②〔21−16、21−13〕0●ベンヤパ/ヌンタカン(タイ)41分

▼準決勝(1月21日)

陳清晨/賈一凡 − 鄭ナウン/金ヘジョン

志田千陽/松山奈未 − タン/ティナー

【混合ダブルス】

▼準々決勝(1月20日)

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔14−21、21−15、21−12〕1●ジケル/デリュウィ(フランス)66分

渡辺勇大/東野有紗②〔21−15、21−18〕0●徐承宰/蔡侑玎(韓国)41分

金ウォンホ/鄭ナウン(韓国)②〔21−19、21−15〕0●山下恭平/篠谷菜留49分

王懿律/黄東萍(中国)②〔21−16、20−22、21−12〕1●クリスチャンセン/ボエ(デンマーク)75分

▼準決勝(1月21日)

鄭思維/黄雅瓊 − 渡辺勇大/東野有紗

金ウォンホ/鄭ナウン – 王懿律/黄東萍

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

投稿日:2023/01/21
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