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【アジア選手権2022】山口茜、中西&岩永が決勝に進出!渡辺&東野はベスト4!<準決勝結果>

4月30日に開催されたアジア選手権(フィリピン・マニラ)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。日本勢は女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3種目が試合に臨み、女子シングルスの山口茜、女子ダブルスの中西貴映/岩永鈴が決勝に進出した。

初日の結果は こちら / 2日目の結果は こちら

3日目の結果は こちら / 4日目の結果は こちら

女子シングルスの山口(上写真)は、プサルラ・V.シンドゥ(インド)と対戦。第1ゲームはシンドゥに6連続得点などで引き離された山口が、13−21で失う苦しい展開。しかし、ここから世界女王の意地を見せると、第2ゲームは接戦を先に抜け出し21-19。ファイナルゲームも山口が先行しながら試合を進め、最後は21-16で勝利。今季も好調をキープしている山口が、決勝の切符をつかみとった。

混合ダブルスの渡辺勇大(上写真・左)/東野有紗は、準決勝で中国の王懿律(ワン・イーリュ)/黄東萍(ファン・ドンピン)と対戦。序盤からリードを許す展開となった渡辺/東野は、中盤以降も中国ペアから流れを引き戻せずに12-21で第1ゲームを失う。第2ゲームに入ると、今度はポイントの取り合いとなり、スコアは常に拮抗。終盤は渡辺/東野が17-20から20オールでデュースに持ち込んでみせたが、最後は王懿律/黄東萍に押し切られ22-24で敗戦。準決勝で敗れ、ベスト4に終わった。

女子ダブルスは、福島由紀/廣田彩花と中西貴映(上写真・右)/岩永鈴の日本ペア対決。その第1ゲーム、先制したのは福島/廣田。12オールから5連続得点で抜け出し21-16、中西/岩永にプレッシャーをかける。しかし、ここで崩れなかった中西/岩永は、第2ゲーム21-15で奪い返して1-1のイーブンに。最終ゲームは一進一退の攻防となり、19オールから2連取した中西/岩永が勝利。決勝進出を決めた。

男子シングルスは、インドネシアのジョナタン・クリスティ(上写真)が、1回戦で桃田賢斗を破ったインドネシアの後輩選手を2-1で撃破。もう一方の山からは、マレーシアのリー・ジジャが勝ち上がり、世界ランク上位同士が優勝をかけて争う。また、男子ダブルスはマレーシアのアーロン・チア/ソー・ウィーイクとインドネシア対決を制したクスマワルダナ/ラムビタンが決勝に進出した。

30日の結果、5月1日の決勝戦の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼準決勝(4月30日)

ジョナタン・クリスティ(インドネシア)②〔21−9、18−21、21−16〕1●チコ・アウラ・ドゥイ・ワルドヨ(インドネシア)57分

リー・ジジャ(マレーシア)②〔21−11、21−19〕0●翁泓陽(中国)39分

▼決勝(5月1日)

リー・ジジャ − ジョナタン・クリスティ

【女子シングルス】

▼準決勝(4月30日)

山口茜②〔13−21、21−19、21−16〕1●プサルラ・V.シンドゥ(インド)66分

王祉怡(中国)②〔10−21、21−12、21−16〕1●アン・セヨン(韓国)63分

▼決勝(5月1日)

山口茜 − 王祉怡

【男子ダブルス】

▼準決勝(4月30日)

A・チア/ソーWY(マレーシア)②〔21−13、21−15〕0●ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)29分

クスマワルダナ/ラムビタン(インドネシア)②〔22−20、13−21、21−18〕1●アルディアント/アルフィアン(インドネシア)51分

▼決勝(5月1日)

A・チア/ソーWY − クスマワルダナ/ラムビタン

【女子ダブルス】

▼準決勝(4月30日)

陳清晨/賈一凡(中国)②〔21−12、21−17〕0●杜玥/李汶妹(中国)41分

中西貴映/岩永鈴②〔21−9、18−21、21−16〕1●福島由紀/廣田彩花57分

▼決勝(5月1日)

中西貴映/岩永鈴 − 陳清晨/賈一凡

【混合ダブルス】

▼準決勝(4月30日)

王懿律/黄東萍(中国)②〔21−12、24−22〕0●渡辺勇大/東野有紗44分

鄭思維/黄雅瓊(中国)○〔21−8、キケン〕●ジョルダン/オクタビアンティ(インドネシア)

▼決勝(5月1日)

王懿律/黄東萍 − 鄭思維/黄雅瓊

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/アジア連盟

 

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