【東京五輪】奥原希望、山口茜がリオ五輪に続き準々決勝進出!<6日目レポート-1>

東京2020オリンピックのバドミントン競技は、7月29日、6日目の試合を行なっている。午前9時からのセッションでは、女子シングルスの決勝トーナメント1回戦、男子ダブルスの準々決勝、ミックスダブルスの準決勝が行なわれた。

大会結果・選手コメント一覧は こちら女子シングルスでは、奥原希望(写真)、山口茜が快勝し、ともに準々決勝進出を決めた。

奥原は世界ランキング11位のミシェル・リー(カナダ)に、21-9、21-7と両ゲームとも一桁得点に抑え、34分で勝利。第1ゲームでは6オールから9連続得点、第2ゲームでは8-7から13連続得点で一気に試合を決めた。

試合後は「点数よりも厳しい試合だった」と振り返ったが、オリンピックに向けて取り組んできたコートカバーリング、スピードに手応えを得た内容だった。

また、山口は世界ランキング18位の金ガユン(韓国)に、21-17、21-18で勝利。172センチと長身の相手に対し、「しっかりと高さを意識してカウンターを取られないようにプレーした」と山口。「気持ちに余裕がなくて急いでしまったところがあった」と接戦となった場面を反省したが、「予選リーグより、攻撃も、上げるショットも思いきって打てている」と調子は上がってきている。

 女子シングルスの準々決勝は明日7月30日。奥原は中国の何冰嬌(へ・ビンジャオ)、山口はリオ五輪の銀メダリストであるプサルラ・V.シンドゥ(インド)と対戦する。

徐々に調子を上げている山口。準々決勝では、リオ五輪銀メダリストに挑む

【女子シングルス】

▼決勝トーナメント1回戦

奥原希望(日本)②〔21-9、21-7〕0●ミシェル・リー(カナダ)34分

山口茜(日本)②〔21-17、21-18〕0●金ガユン(韓国)40分

 

取材・文/バドミントン・マガジン編集部

写真/JMPA、Getty Images

 

投稿日:2021/07/29

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