【バドマガ情報】山口茜&志田千陽の “原点”に迫る! バドミントン・マガジン5月号のココに注目!<6>

4月22日(水)にバドミントン・マガジン5月号が発売されました! 今月から、最新号の特集企画や特別企画の内容などを、数回に分けて詳しく紹介していきます! 各ページの担当編集者による“一口メモ”もありますので、購入の参考にしてください!

<5月号・特集>

トップ選手が語る
バドミントンの魅力と「私の原点」
山口茜&志田千陽(再春館製薬所)

バドミントンが盛んな福井県勝山市でバドミントンを始めた山口茜選手

新型コロナウイルスの影響で当たり前にバドミントンができない今、読者の皆さんに、バドミントンを好きな気持ちを思い出し、元気を出してほしい。そんな思いを込めて、トップ選手に競技の「魅力」と自身の「原点」について語っていただきました。

登場するのは、世界トップで活躍する女子シングルスの山口茜選手と、女子ダブルスで今年A代表入りを果たした志田千陽選手。それぞれどのようにバドミントンと出会い、夢中になっていったのか。ジュニア時代に頑張っていたこと、意識していたことなど、現在の強さにつながるエピソードが満載です。さらに、ジュニアへのアドバイスや、読者へのメッセージもいただきました。

日常を取り戻したらバドミントンを始めたい、もっと強くなりたいという人、必読です。

中学から親元を離れ、強豪・青森山田で練習に励んでいた志田千陽選手

担当者の一言!

偶然にも、今回登場してくれた2人は同い年。全中もインターハイも、同じタイミングで優勝しています(山口選手はシングルス、志田選手はダブルス)。志田選手にとって“茜ちゃん”の存在は、小学生時代から大きなモチベーションとなっていたそうで、当時のエピソードの中にたくさん”茜ちゃん”が登場します。それぞれ別々の道を歩んできた2人は現在、再春館製薬所のチームメートであり、日本A代表のメンバー。種目は違いますが、今も昔も、刺激し合っているのだと思います。

誌面には、2人が優勝した中学3年生時の全国中学校大会の写真を掲載。初々しい姿も要チェックです!

 じつはこの特集、次号(6月号)でも掲載予定。次にバドミントンの魅力と自身の原点を語ってくれるのは、どの選手でしょうか? お楽しみに!

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文/バドミントン・マガジン編集部

投稿日:2020/04/27

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