【世界選手権2019】「運が転がってこなかった。金メダルはまだお預けなのかな、という思いです(福島)」<決勝戦:選手コメント-5>

8月25日に開催された25回世界選手権(スイス・バーゼル)最終日は、各種目の決勝戦が行なわれた。世界の頂点をめざす日本代表選手らが、世界一をかけて熱戦を展開。ここでは、戦いを終えた選手たちの試合後のコメントを紹介しよう。

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WD:福島由紀(左)/廣田彩花

決勝戦:松本麻佑/永原和可那に11−21、22−20、21−23の1−2で敗戦。3年連続決勝進出も、無念の銀メダル

福島 ファイナルゲームの終盤で点差を広げられたときは、開き直った部分があって、そこまではよかったと思います。あと1点が取れなかったところは、昨年と同じかなと思いますが、仕方がないです。こちらに運が転がってこなかったというか、金メダルはまだまだお預けなのかな、という思いがあります。

でも、いいところと、そうでないところが出たなかで、互いに力を出しきるいい試合ができたと思います。相手ペアはやっぱり攻撃的なスタイル。1ゲーム目は、ワン・ツーで決められるなど、よい形でやられていたのが修正点で、それを修正できたのが2ゲーム目。2ゲーム目のコートの方が、少しシャトルが飛ばないイメージだったので、レシーブでしっかり(左右に)振りながら、相手より攻める形を多く作れていたので、そこが2ゲーム目はよかったと思います。

廣田 (20オールに追いついたときの心境は?)追いつくまでは、やるだけやって負けたら仕方がないなと開き直っていた部分がありました。昨年は、先を見てしまった部分がありましたが、今日は目の前の1点、1点を取りにいこうとしました。でも、そこで勝ちきれなかったのも実力だと思うので、次につなげていきたいです。

取材・構成/平野貴也

写真/BADMINTONPHOTO

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MS=男子シングルス、WS=女子シングルス、MD=男子ダブルス、WD=女子ダブルス、XD=混合ダブルス


投稿日:2019/08/26
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