【スディルマン杯2019】「私の持ち味での勝負に久々にもっていけた」(奥原)<6日目/選手コメント>

5月24日に世界国別男女混合対抗戦・スディルマンカップ2019(中国・南寧)6日目が開催された。日本は予選リーグ・グループAを1位通過し、決勝トーナメント・準々決勝でマレーシアと対戦。3−0で勝利してベスト4入りを決めた。ここでは日本選手のコメントを紹介しよう。

園田啓悟(左)/嘉村健士は2−0で勝利

園田 1ゲームはレシーブで回されてしまったので、第2ゲームは我慢する気持ちで頑張りました。(苦手意識はあったか)サービス周りだったり、ロングサービスだったり、自分たちのタイミングがつかめなかったので苦手なイメージがあったけど、今日は絶対コートに入れようと思っていたので、それが勝ちつながってよかったです。

嘉村 しっかり勝つことができてよかったです。引いてしまうとダメだと思ったで、最後は攻撃しようと声をかけながら戦いました。(2ゲーム目の入り方は)全体的にレシーブする形から入っていたし、第1ゲームはただ攻撃させられて、最終的には自分たちが上げて決められる、という形になった。そこで第2ゲームはしっかり我慢して、その中で甘い球がきたら攻撃することができたので、守るところをしっかり守ったことがよかったと思います。

奥原希望は2−0で勝利

奥原 決勝トーナメントに入れば厳しい戦いになるのはわかっていたけど、第1ダブルスの園田/嘉村ペアが厳しい戦いをモノにして、その流れにしっかり続こうという強い気持ちでコートに入りました。

出だしは緊張して動きが硬かったですし、相手選手もいいショットを打ってきたので、そこに対して最初はアタフタしてしまいました。それにロシア戦ではシャトルが飛ばないと感じたけど、今日はそれよりも飛ばなかったです。3分間の練習でそれを感じて衝撃的だったけど、そこを冷静に判断して、修正して、私の持ち味である足で勝負に久々にもっていけました。今日の試合は悪くなかったかなと思います。

桃田賢斗は2−0で勝利

桃田 まずはベスト4に入ってホッとしています。試合内容はただつなげて、相手のミスを待っているだけだったので、相手にプレッシャーをかけているという印象はなかったし、内容はあまりよくなかったかなと思います。(攻撃に納得がいっていない?)今日はスピードを上げることができなかったというのがあって、自分の中で意識的にスピードを上げようと思っても、リズムが合わずに、力が抜けたり、間が空いたりしていた。納得のいくゲーム展開ではなかったと思います。

取材・文/バドミントン・マガジン編集部

写真/菅原淳


投稿日:2019/05/24
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