【マレーシアOP】保木&小林が遠藤&渡辺との日本人対決制して2回戦へ!<S750>

4月3日にBWFワールドツアー・マレーシアOP(Super750/クアラルンプール)が開幕した。グレードが高いこの大会に、世界のトップランカーたちが参戦し、白熱した試合を展開している。

初日の結果はこちら

大会2日目は、各種目残りの1回戦が行なわれた。初戦を突破したのは男子シングルスの常山幹太、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花、そして男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾、井上拓斗/金子祐樹。常山はマレーシア選手を2−0で下して2回戦に進出。福島/廣田もイングランドペアにつけ入る隙を与えず、快勝で白星をつかみとった。

男子ダブルスの井上/金子は、3月の全英OP1回戦で対戦したロシアのイワノフ/ソゾノフと対戦。その全英OPではファイナル勝負の末に敗れたが、今回は2−0のストレートで押しのけて2回戦に進出した。保木/小林は、遠藤大由/渡辺勇大との日本人対決に臨むと、第1ゲームを遠藤/渡辺が先取。しかし、第2ゲームは保木/小林が24-22で取り返すと、ファイナルゲームは保木/小林が先行して21-9。第2ゲームの勝負所を制した保木/小林が勝利をつかみ2回戦へとコマを進めている。

日本人対決を制した保木卓朗/小林優吾(右)

女子シングルスの大堀彩はプサルラ・V.シンドゥ(インド)と第1ゲームで20-22の接戦を演じたが、第2ゲームは失速して勝ち星をつかめず。混合ダブルスでも金子祐樹/松友美佐紀、保木卓朗/永原和可那がともに0−2で敗れて初戦敗退に終わった。

金子祐樹/松友美佐紀は第1ゲームこそ19本まで迫ったが、第2ゲームは振り切られて白星ならず

日本選手の2日目の結果、3日目の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

▼1回戦(4月3日)

常山幹太②〔21−12、21−12〕0●チョン・ウェイフェイ(マレーシア)

▼2回戦(4月4日)

桃田賢斗 − ジョナタン・クリスティ(インドネシア)

常山幹太 − Sitthikom THAMMASIN(タイ)

西本拳太 − ラスムス・ゲンク(デンマーク)

【女子シングルス】

▼1回戦(4月3日)

大堀彩●0〔20−22、12−21〕②プサルラ・V.シンドゥ(インド)

▼2回戦(4月4日)

山口茜 − 髙橋沙也加

奥原希望 − 李雪芮(中国)

【男子ダブルス】

▼1回戦(4月3日)

保木卓朗/小林優吾②〔17−21、24−22、21−9〕1●遠藤大由/渡辺勇大56分

井上拓斗/金子祐樹②〔21−15、21−12〕0●イワノフ/ソゾノフ(ロシア)29分

▼2回戦(4月4日)

井上拓斗/金子祐樹 − ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)

園田啓悟/嘉村健士 − ゴーVS/タンWK(マレーシア)

保木卓朗/小林優吾 − チア/ソーWY(マレーシア)

【女子ダブルス】

▼1回戦(4月3日)

福島由紀/廣田彩花②〔21−13、21−15〕0●バーチ/スミス(イングランド)34分

▼2回戦(4月4日)

福島由紀/廣田彩花 − ボロトワ/デフレトワ(ロシア)

松本麻佑/永原和可那 − チャヤニット/パタイマス(タイ)

髙橋礼華/松友美佐紀 − 金慧麟/ベク・ハナ(韓国)

【混合ダブルス】

▼1回戦(4月3日)

金子祐樹/松友美佐紀●0〔19−21、15−21〕②ニピポン/サビツリー(タイ)35分

保木卓朗/永原和可那●0〔12−21、6−21〕②デチャポル/サプシリー(タイ)23分

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2019/04/04
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