【S/Jリーグ2018】トナミ運輸、NTT東日本が4連勝で各リーグ1位通過が決定!<男子>

2月11日に開催された『JTB S/Jリーグ2018』は、新潟県新潟市、香川県高松市で行なわれた。ここでは男子の結果をダイジェストでお伝えしよう。

【新潟大会・Sブロック】

ともにリーグ3連勝で激突したトナミ運輸と日立情報通信エンジニアリングの勝負は、前回のS/J王者・トナミ運輸が3−0で勝利を飾り、Sブロックのリーグ戦首位通過を決めた。

トナミ運輸は第1ダブルスにエースの園田啓悟/嘉村健士(写真左)を配して先制をねらうと、日立情報通信Eの竹内義憲/松居圭一郎に対して第1ゲームを17本で奪い、続く第2ゲームも21-19で競り勝って白星をつかむ。

シングルスはトナミ運輸の主将である武下利一(下写真)が、日立情報通信Eの内定選手・猪熊心太朗(日本大)から第1ゲームを奪われるも、その後は13本、12本に抑えて逆転勝利。チームの勝利が決まった後の第2ダブルスも、保木卓朗/小林優吾が塚本好喜/高野将斗を21-16、21-19の2−0で下し、トナミ運輸が無傷の4連勝。総合力の高さを示して、勢いのある日立情報通信Eを3−0に抑え込んだ。

リーグ4戦4勝のトナミ運輸がSブロック1位通過を決め、2位は3勝1敗の日立情報通信エンジニアリング。Sブロックは、この2チームがS/Jリーグ上位4チームによる順位決定戦「TOP4」(埼玉県さいたま市)に進出する。

▼Sブロック(新潟市東総合スポーツセンター)

トナミ運輸(4勝0敗)3−0日立情報通信エンジニアリング(3勝1敗)

園田啓悟/嘉村健士②〔21−17、21−19〕0●竹内義憲/松居圭一郎

武下利一②〔15−21、21−13、21−12〕1●猪熊心太朗

保木卓朗/小林優吾②〔21−16、21−19〕0●塚本好喜/高野将斗

4戦連続で第1ダブルスに起用された竹内義憲(右)/松居圭一郎だったが、連勝はストップ。それでも日本代表の園田/嘉村に第2ゲーム19本まで迫った
日立情報通信エンジニアリングの内定選手・猪熊心太朗は、2017年総合王者の武下から第1ゲームを奪うなど見せ場は作った

◆Sブロック勝敗

1位 トナミ運輸(4勝0敗)

2位 日立情報通信エンジニアリング(3勝1敗)

3位 JTEKT(2勝2敗)

4位 JR北海道(1勝3敗)

5位 トリッキーパンダース(0勝4敗)

※トナミ運輸と日立情報通信エンジニアリングがTOP4進出

【高松大会・Jブロック】

3連勝中のNTT東日本は、黒星を並べる金沢学院クラブと対戦。NTT東日本は第1ダブルスに起用した古賀輝/齋藤太一が、金沢学院クラブの荒井大輝/神田遼を2−0のストレートで下して先制ポイントをつかむ。そしてシングルスに登場したのは、香川県出身の桃田賢斗。地元ファンの前できっちり2−0の快勝を収め、NTT東日本が早々と4連勝を決めた。

これにより、NTT東日本は4勝0敗でJブロック1位が決定。2位はすでにリーグ戦の試合を消化していた3勝1敗の日本ユニシスとなり、2チームがTOP4進出を決めている。

▼Jブロック(高松市総合体育館)

NTT東日本(4勝0敗)3−0金沢学院クラブ(0勝4敗)

古賀輝/齋藤太一②〔21−14、21−18〕0●荒井大輝/神田遼

桃田賢斗②〔21−8、21−11〕0●藤田遼

星野翔平/西川裕次郎②〔21−14、21−15〕0●中田政秀/川原祥人

◆Jブロック勝敗

1位 NTT東日本(4勝0敗)

2位 日本ユニシス(3勝1敗)

3位 三菱自動車京都(2勝2敗)

4位 東北マークス(1勝3敗)

5位 金沢学院クラブ(0勝4敗)

※NTT東日本と日本ユニシスがTOP4進出

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/井出秀人(新潟大会)


投稿日:2019/02/11

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