【全日本総合2018】「二人の息の合った、いいゲームだった」(渡辺)<準決勝コメント-8>

日本の頂点を決める「第72回全日本総合選手権」。大会5日目の1日は、各種目で準決勝を実施。ここでは、混合ダブルスの試合後の選手コメントを紹介しよう。

全日本総合2018

渡辺勇大(右)/東野有紗(日本ユニシス)

結果:小林優吾/志田千陽(トナミ運輸/再春館製薬所)に21-11、21-10で勝利

渡辺「今日の試合は1ゲーム目、2ゲーム目ともに、ディフェンスの場面でも攻撃の場面でも、自分たちの連係がすごくよくできていたので、二人の息の合った、いいゲームだったと思います。僕らがやりたいスピードというのが、あの試合のラリーの中ですごく多くて、試合のリズムもそうですけど、ラリーのリズムも、すごく僕らにとってはいいスピードだったと思います。(連覇がかかっているが)まだまだ挑戦者です。向かっていく気持ちを忘れずに、最後まで泥臭くラリーをしたいです」

東野「準決勝は、私たち二人のプレーがしっかりとできていたというのが、勝因だと思います。相手の(小林)優吾先輩も、今日は2種目やっていて、少し疲れている部分もあったのかなと思います。試合の中で自分たちが有利な場面が少し多かったと感じました。明日の相手は、海外の大会で対戦して2勝しているんですけど、気を抜かずにしっかりと自分たちのプレーをして、2連覇に向けて頑張っていきたいです」

全日本総合2018

保木卓朗(左)/永原和可那(トナミ運輸/北都銀行)

結果:栗原文音/権藤公平(日本ユニシス/トナミ運輸)に21-17、21-16で勝利

保木「(男子ダブルスと2試合でファイナルを戦い)疲れました(苦笑)。でも、疲れた中でもいい集中力を持って試合ができていたと思います。試合中は、お互いに相手の特徴とかで気づいたことを言い合って確認していました。日頃、一緒に練習ができていないので、試合の中でそういった確認をしないと、ローテーションとかもうまくいかない。男子ダブルスで負けたショックは大きいですが、ミックスダブルスは勝つことができたので、明日はどちらが上がって来ても思いっきりぶつかっていきたいと思います」

永原「女子ダブルスの試合が終わってから(ミックスの試合まで)間があまりなかったけど、コートに立ったらそれは言い訳にならない。自分に出せる最大限の力を出そうと思って、それができたのでよかったと思います。相手に関しては、権藤さんのスマッシュは1発が速いので、そこのレシーブでしっかりしのげれば大丈夫だと思っていました。レシーブの部分で集中できていたのがよかったと思います。二人とも男女ダブルスは負けてしまったので、明日はミックスに集中して持っている力を最大限に出せればいいかなと思います」

取材・構成/吉井信行
写真/菅原 淳


投稿日:2018/12/02
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