【デンマークOP】女子ダブルスは日本の同国決勝!桃田、園田&嘉村も決勝へ!<準決勝>

10月20日に開催されたBWFワールドツアー・デンマークOP(オデンセ・Super750)5日目は、各種目準決勝が行なわれた。

デンマークOP2018

日本勢は3種目で準決勝に進んだ。男子シングルスの桃田賢斗(写真)は、インドのスリカンス・キダムビとの勝負に挑み、2−0で勝利。第1ゲーム16本に抑えると、第2ゲームは12本で快勝した。

男子ダブルスは、8月の世界選手権銀メダル以来のベスト4入りとなった園田啓悟/嘉村健士が、リオ五輪銅メダリストのラングリッジ/エリス(イングランド)と対戦。第1ゲーム21-17で園田/嘉村が先取すると、第2ゲームは18オールから先に抜け出して勝利。決勝進出を決めた。

デンマークOP2018

女子ダブルスは日本の強さ再び見せつける結果に。第1シードの福島由紀/廣田彩花は、インドネシアのポリイ/ラハユとの勝負に挑み、2−0のストレートで白星を奪取。1時間近い戦いをしっかり制した。もう一方の山からは、米元小春(写真左)/田中志穂が韓国ペアと対戦し、こちらも2−0で快勝した。相手は髙橋礼華/松友美佐紀を破っていたが、米元/田中は第1ゲームで9−6から一気に点差を広げて先制すると、第2ゲームも中盤以降に引き離してみせた。これにより、女子ダブルスは中国、韓国に続き3大会連続で日本人決勝となった。

女子シングルスは世界ランク1位の戴資穎(タイ・ツーイン/台湾)、インドのサイナ・ネワールがそれぞれ2−0で勝利して決勝へ。男子ダブルスはギデオン/スカムルヨ(インドネシア)が、男子シングルスは周天成(チョウ・ティエンチェン/台湾)が勝ち上がり桃田と激突する。

準決勝の結果、決勝の対戦カードは以下の通り。

【男子シングルス】

桃田賢斗②〔21−16、21−12〕0●スリカンス・キダムビ(インド)42分

周天成(台湾)②〔19−21、21−11、21−12〕1●アンダース・アントセン(デンマーク)74分

▼決勝

桃田賢斗 − 周天成(台湾)

【女子シングルス】

戴資穎(台湾)②〔21−14、21−12〕0●何冰嬌(中国)30分

サイナ・ネワール(インド)②〔21−11、21−12〕0●グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン(インドネシア)30分

▼決勝

戴資穎(台湾) − サイナ・ネワール(インド)

【男子ダブルス】

園田啓悟/嘉村健士②〔21−17、21−19〕0●ラングリッジ/エリス(イングランド)49分

ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)②〔21−18、24−22〕0●セティアワン/アッサン(インドネシア)31分

デンマークOP2018
8月世界選手権以来の決勝進出となった園田啓悟/嘉村健士(前)

▼決勝

園田啓悟/嘉村健士 − ギデオン/スカムルヨ(インドネシア)

【女子ダブルス】

福島由紀/廣田彩花②〔21−13、21−16〕0●ポリイ/ラハユ(インドネシア)57分

米元小春/田中志穂②〔21−12、21−14〕0●キム/コン(韓国)42分

デンマークOP2018
ジャパンOP以来の決勝進出となった福島由紀(左)/廣田彩花

▼決勝

福島由紀/廣田彩花 − 米元小春/田中志穂

【混合ダブルス】

鄭思維/黄雅瓊(中国)②〔21−11、19−21、21−17〕1●アーマド/ナトシール(インドネシア)50分

デチャポル/サプシリー(タイ)②〔21−16、17−21、21−16〕1●徐承宰/蔡侑玎(韓国)67分

▼決勝

鄭思維/黄雅瓊(中国) − デチャポル/サプシリー(タイ)

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO


投稿日:2018/10/21

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