【世界ジュニア】日本は中国に敗れて準決勝敗退…<団体戦>

10月13日に開催された世界ジュニア選手権(インドネシア・ジョグジャカルタ)5日目は、団体戦各カテゴリーの決勝トーナメント・順位決定戦が行なわれた。

円陣を組む日本選手団
円陣を組む日本選手団

準々決勝でタイを破った日本は、準決勝で世界ジュニア団体3連覇中の中国と対戦した。その第1試合は混合ダブルス。日本は準々決勝と同じく大林拓真/齋藤夏を起用したが、ここは中国ペアが13本、13本で大林/齋藤を抑えて先制する。しかし、続く男子シングルスでは、日本エースの奈良岡功大が21-13、21-8で制して1−1に戻した。

奈良岡功大
奈良岡功大

第3試合の男子ダブルスは日本B代表の金子真大/久保田友之祐が出場したが、0−2で敗れて中国が王手。すると、女子シングルスの林樂も0−2で封じられ、日本は1−3で敗戦。決勝進出は叶わず、日本は5年連続のベスト4に留まった。

もう一つの山からは、マレーシアが韓国を3−0で退けて勝利。決勝は2年連続で中国とマレーシアが激突する。

世界ジュニア
大林拓真/齋藤夏
世界ジュニア
林樂

準決勝の結果は以下の通り。

 

【決勝トーナメント】

▼準決勝

日本 1−3 中国

大林拓真/齋藤夏●0〔13−21、13−21〕②Fan QiuyueLi Wenmei31分

奈良岡功大②〔21−13、21−8〕0●Yupeng Bai36分

金子真大/久保田友之祐●0〔15−21、12−21〕②Fan Qiuyue /Wang Chang25分

林樂●0〔11−21、12−21〕②Han Yue33分

マレーシア 3−0 韓国

 

【順位決定戦】

▼5・6位決定戦

インドネシア 3−1 インド

▼7・8位決定戦

タイ 3−0 フランス

 

※過去の世界ジュニア関連の記事は こちら

 

◆日本選手団

【選手】

男子:大林拓真(埼玉栄③)嶺岸洸(聖ウルスラ学院英智③)金子真大、久保田友之祐、山田尚輝、筑後恵太(ふたば未来学園③)中山裕貴、緑川大輝(埼玉栄②)奈良岡功大(浪岡①)

女子:髙橋明日香、由良なぎさ(ふたば未来学園③)林樂(埼玉栄③)岩永鈴、水津優衣(柳井商工③)山口萌(日本ウェルネス③)鈴木ゆうき(聖ウルスラ学院英智③)水井ひらり(ふたば未来学園②)齋藤夏(埼玉栄②)

【団 長】田部井秀郎(日本協会ジュニア強化本部長)

【総監督】長谷川博幸(ジュニア強化部ヘッドコーチ)

【男子監督】友金幸雄(ジュニア強化部員)

【女子監督】 明神憲一(ジュニア強化部員)

【男子コーチ】山口公洋(ジュニア強化部員)

【女子コーチ】井田貴子 (ジュニア強化部員)

【トレーナー】大石浩之(JOC専任トレーナー)

 

文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2017/10/14

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