【大会情報】ダイハツ・ヨネックスジャパンオープンが9月19日に開幕!

6月27日(火)、東京都内で「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017」の記者発表会が行なわれた。

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会見に出席した選手たち。左から佐藤冴香、嘉村健士、園田啓悟、松友美佐紀、髙橋礼華

年間12戦行なわれるスーパーシリーズ(SS)の一つである本大会は、今年で36回目を迎える。世界各国のトップランカーを中心に200人以上が出場する、BWF(世界バドミントン連盟)認定の国際オープン大会であり、賞金総額も昨年からUS$25,000アップし、US$325,000(日本円で約3630万円)となっている。また、今年から冠スポンサーのヨネックスに加え、新たにダイハツ工業株式会社が加わったことで、大会名称を「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017」と変更している。

今年は9月19日(火)~24日(日)まで、東京体育館(東京都渋谷区)にて開催予定。2013年には女子シングルスの山口茜が初優勝を成し遂げ、14年に女子ダブルスの髙橋礼華/松友美佐紀が優勝、15年には奥原希望と山口が決勝を争ったほか(奥原が勝利)、昨年は髙橋/松友が準優勝と、4大会連続で日本選手が決勝に進出している。

今大会にも、世界ランキング1位をキープする髙橋/松友の女子ダブルスや、山口、奥原などが出場する女子シングルスには、世界ランク上位に位置する日本選手らも出場する予定。まだ優勝したことのない男子ダブルスや、混合ダブルスなどにも実力をつけた日本選手が増えており、今回は複数種目での優勝にも期待がかかる。

この日は、6月のインドネシアオープンでSS初優勝をつかんだ女子シングルスの佐藤冴香と、その翌週に行なわれたオーストラリアオープンでタイトルを獲得した髙橋/松友、園田/嘉村が出席。大会への意気込み、日本のファンやジュニアに見てもらいたいプレーなどを次のように語った。

髙橋礼華(日本ユニシス)

「この大会は私が初めてSSで優勝した大会で、本当に思い入れのある大会です。まずは一戦一戦、自分たちのプレーをしっかり出しきることがこの大会での目標。その先に優勝という結果が見えたらいいなと思っています。
自分が子どもなら、この大会をワクワクして観ると思います。子どもたちには、日本の選手だけではなく、世界のトップが集まる大会なので、いろんな選手を見てほしいです。また、小学生たちが『ここで試合をしたい』という気持ちになってくれるようなプレーを自分たちもできたらなと思います」

 

松友美佐紀(日本ユニシス)
「今年から新たに『ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン』に変わって、今年もまたこの舞台で試合できることをとても楽しみにしています。1日でも多く、1回でもコートに多く立てるように精いっぱい頑張りたいと思っています。
私は小学生のころにこの大会をテレビで観ていて、『いつか自分もこんな舞台で戦ってみたい』『こんな選手になりたい』という思いで練習をしていたので、私自身も、子どもたちにそういった思いを与えられるような選手になっていきたいですし、そういうプレーをできるようにしっかり頑張りたいです」

 

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園田啓悟(トナミ運輸)
「日本で唯一行なわれるSSなので、日本のファンの皆さんの前で優勝できる瞬間をお見せできるように頑張っていきたいと思っています。この大会は小さいころにテレビで観ていて、その映像はいまでも覚えています。自分もそういう選手になれるように、そういう存在になれるようにプレーしたいです」

 

嘉村健士(トナミ運輸)
「この大会はいつも応援したいただける皆さんの前で試合ができる大会なので、感謝の気持ちを忘れず、優勝をめざして頑張っていきたいと思います。自分たちのプレーを見て、『バドミントンをやっていてよかったな』というような、夢と希望を持てるようなプレーができたらいいなと思います。応援のほどよろしくお願いいたします」

 

佐藤冴香(ヨネックス)
「『ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン』では、タカマツペアに負けないご声援をいただけるように、大会を盛り上げて、優勝をめざして頑張りたいと思います。
私は技術的な部分でいえば、子どもたちに教えられる部分はないと思いますが、人一倍練習している自信はあるので、“努力すれば夢は叶う”というところを子どもたちに見せられるようなプレーができたらなと思っています」

 

今大会より冠スポンサーに加わったダイハツ工業株式会社。成瀬修執行役員(右)は「私どもの主な事業地域はインドネシア、マレーシア、日本。ともにバドミントンが盛んで、共通する思いを一つにするにはバドミントンしかないと考えた」と、大会をサポートする理由を述べた(左はヨネックス株式会社の林田草樹代表取締役、中央は日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事)
今大会より冠スポンサーに加わったダイハツ工業株式会社。成瀬修執行役員(右)は「私どもの主な事業地域はインドネシア、マレーシア、日本。ともにバドミントンが盛んで、共通する思いを一つにするにはバドミントンしかないと考えた」と、大会をサポートする理由を述べた(左はヨネックス株式会社の林田草樹代表取締役社長、中央は日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事)
日本代表スポンサーであるダイハツ工業株式会社は、8月に行なわれる全国小学生ABC大会も協賛する。会見では、ABC大会に出場する小学生たちから日本代表へ向けた応援メッセージボードが手渡された
日本代表スポンサーであるダイハツ工業株式会社は、8月に行なわれる全国小学生ABC大会も協賛する。会見では、ABC大会に出場する小学生たちから日本代表へ向けた応援メッセージボードが手渡された

 


投稿日:2017/06/27
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