【選手情報】タカマツ&吉田沙保里が「米山稔賞」を受賞!

6月16日、公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団における「平成28年度米山稔賞」の表彰式が東京都内で行なわれ、吉田沙保里(レスリング)、髙橋礼華/松友美佐紀がペアで受賞した。

青少年スポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全な青少年を育成し、もっと明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的として設立されたヨネックススポーツ財団は、青少年スポーツの振興に関して貢献のあった個人及び団体を表彰している。

平成28年度はリオ五輪で4大会連続のメダル獲得ならびに、キャプテンとして日本女子チームの活躍にも貢献したレスリングの吉田沙保里が受賞した。また、同じくリオ五輪でバドミントン競技日本人初となる金メダルを獲得した髙橋礼華と松友美佐紀もペアで受賞。髙橋/松友は現在遠征中のため、表彰式には髙橋の母・智子さんと松友の父・伸二さん、母・千恵美さんが代理で出席した。

吉田は「素晴らしい米山稔賞を受賞でき、大変うれしく光栄に思います。3歳からレスリングを始めましたが、まさか4大会もオリンピックに出場し、これだけ記録を残せると思っていませんでした。これまで指導してくださり、応援してくださった皆さんのおかげだと深く感謝しております。リオ五輪では4連覇をめざしていたので悔しかったですが、後輩たちが金メダルを獲得してくれて、何よりもうれしかったです。3年後の東京オリンピック、私は現役の選手兼コーチの立場として、出られなかったとしても何らかの形で協力できればと思っております」と受賞の喜びと今後の思いを語った。

松友の父、伸二さんは「リオ五輪での金メダルを含め、成長過程やさまざまな面で評価をいただき、ありがとうございます。私たち両親も、ここ数年の本人たちの出す結果に驚かされるばかりです。このように皆さまにお会いしますと、皆さまのご支援あっての結果だったとあらためて思いました。本人たちは今後もいままで通り、高いところをめざしてチャレンジする精神で競技に取り組んでいくことと思いますし、これからも自分らしさを生かして、新しいタカマツペアに生まれ変わってもらいたいと思っています。皆さまの期待にもお応えできるよう、本人たちが頑張っていくことを望んでいます」と語った。

 

関係者にあいさつをする米山勉・ヨネックス株式会社会長
関係者にあいさつをする米山勉・ヨネックス株式会社会長
ヨネックススポーツ
吉田沙保里も登壇してスピーチを行なった

 

文/バドミントン・マガジン編集部


投稿日:2017/06/16
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