■男子団体戦出場校（※丸数字は代表順位）

学校名をクリックしてください。

 

北北海道

旭川実（北海道・2年連続12回目）

 

南北海道

札幌第一（北海道・3年連続33回目）

 

東北

①富岡・ふたば未来学園（福島・5年連続8回目）

②青森山田（青森・2年ぶり11回目）

③聖ウルスラ学院英智（宮城・3年連続5回目）

 

関東

①作新学院（栃木・2年連続14回目）

②西武台千葉（千葉・2年ぶり4回目）

③常総学院（茨城・6年連続24回目）

 

埼玉

埼玉栄（埼玉・17年連続17回目）

 

東京A

淑徳巣鴨（3年連続4回目）

 

東京B

関東第一（27年連続27回目）

 

神奈川県

横浜（2年連続8回目）

 

北信越

①高岡第一（富山・8年連続16回目）

②金沢市立工（石川・7年連続27回目）

③勝山（福井・3年連続16回目）

 

東海

①皇學館（三重・2年ぶり2回目）

②伊東（静岡・4年ぶり5回目）

 

愛知

岡崎城西（愛知・5年ぶり13回目）

 

近畿

①東大阪大柏原（大阪・16年連続20回目）

②比叡山（滋賀・25年連続36回目）

③神戸村野工（兵庫・3年連続6回目）

 

中国

①水島工（岡山・3年連続14回目）

②柳井商工（山口・3年連続19回目）

③米子北（鳥取・2年ぶり4回目）

 

四国

①香川中央（香川・10年ぶり2回目）

②新田（愛媛・5年連続12回目）

 

九州

①八代東（熊本・8年連続20回目）

②日章学園（宮崎・3年連続5回目）

③自由ケ丘（福岡・3年ぶり7回目）

④瓊浦（長崎・14年ぶり7回目）

⑤鹿児島商（鹿児島・4年ぶり4回目）

 

開催地

①鶴岡工（7年ぶり4回目）

②山本学園（4年ぶり2回目）

 

 

※チームデータは『バドミントン・マガジン』４月号の高校選抜ガイド・選手名鑑より抜粋。

 

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