【IC】常山、渡辺&三橋がともに準優勝!

2月27日に開催されたオーストリア国際(IC・ウィーン)最終日は、各種目で準決勝、決勝戦が行なわれた。

 

日本は男子シングルスの常山幹太、男子ダブルスの渡辺勇大/三橋健也がそれぞれ決勝に進出。試合は惜しくも破れ、ともに準優勝を飾っている。

 

日本選手の結果は以下の通り。

 

【男子シングルス】

▼準決勝

常山幹太②〔21−19、21−16〕0●ウラジーミル・マルコフ(ロシア)45分

▼決勝

常山幹太●0〔9−21、17−21〕②アンダース・アントセン(デンマーク)39分

 

【男子ダブルス】

▼準決勝

保木卓朗/小林優吾●0〔12−21、12−21〕②M・エリス/C・ラングリッジ(イングランド)40分

渡辺勇大/三橋健也②〔12−21、23−21、18−9、キケン〕1●M・フックス/J・シュチュエトラー(ドイツ)58分

 

▼決勝

渡辺勇大/三橋健也●0〔14−21、16−21〕②M・エリス/C・ラングリッジ40

投稿日:2016/02/28
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