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【選手コメント】「自分たちらしい、我慢強い試合ができてうれしい(福万)」<大阪国際>

4月8日に開催された大阪国際チャレンジ(守口市/IC)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。ここでは決勝を戦った選手のコメントを紹介しよう。

▼男子シングルス

大阪国際

優勝:五十嵐優

(奈良岡功大に2-1で勝利)

優勝を意識すると硬くなるので、1回戦のつもりで臨みましたが、やっぱり硬くなって(笑)、1ゲームは足が動きませんでした。技術では相手が上なので、要所でスピードを上げようとしたんですが、高い位置でネットを切られてやられました。それなら、と2ゲームは最初から飛ばしていき、きっちりと後ろまで返すうちに相手の体力が落ちてきました。またファイナルの勝負どころは、そこまでは相手がうまいので避けていたネットであえて勝負。それがうまく決まってくれました。

▼女子シングルス

大阪国際

準優勝:杉野文保

(峰歩美に0-2で敗戦)

タフな試合が続きましたか、予選で体力をそれほど使わず、しっかり勝ちきれたのが決勝までこられた要因でしょうか。ただ、いいプレーもあればいいプレーをやらせてもらえないこともありました。(S/J)リーグが終わって、何が必要か考えて練習したことが少しは結果につながったと思いますが、また足りないところが見えてきた。早く、帰って練習したいです。

▼男子ダブルス

大阪国際

優勝:橋本博且(左)/佐伯祐行

(マレーシアペアに2-1で勝利)

橋本 相手はテクニックがあるので、テンポを合わせず、また走らせることで球種の選択肢を減らしていこうと。それをしつこく、しつこくやりきったのが勝因です。表彰台の上は久しぶりですが、気持ちいいですね。

佐伯 皆さんの応援のおかげです!(昨年の)全日本総合のあと、練習では自分が後衛になったときに重点を置いたんです。スマッシュだけじゃなく、つなぎにしても相手をよく見て裏をかいたり。そういう成果が出てくれました。

▼女子ダブルス

大阪国際

優勝:福万尚子(右)/與猶くるみ

(櫻本絢子/髙畑祐紀子に2-1で勝利)

福万 久しぶりに自分たちらしい我慢強い試合ができて、すごくうれしいです。移籍して、自分たちダブルス陣でチームを盛り上げていこうといっていた相手が決勝まで来てくれてうれしいし、そこでいい試合ができたこともうれしいです。

與猶 実績では勝って当たり前と見られるなかで、ファイナルまでいきましたが勝ちきれました。このところ、向かってくる相手に引いてしまって負けることがありましたが、今日はしっかり前に出ていけました。

▼混合ダブルス

大阪国際

準優勝:久保田友之祐/志田千陽

(韓国ペアに0-2で敗戦)

久保田 お客さんがたくさん来てくれて、緊張…でもないんですけど、多少いつもと違いました。ただ、1回戦から「楽しく、楽しく」と、リラックスしてプレーできたのでここまでこられました。

志田 決勝までこられましたけど、負けたのは悔しいです。ミックスで学んだことを、本職の女子ダブルスでも生かせていけたらと思います。

取材/楊順行 写真/江見洋子


投稿日:2018/04/09